ま、遊びでいってるんじゃないから期待しちゃいけないけど
宿泊場所は気になるところ。
今回は自分でとってないので不安
前もって口コミなど見ていたら建物とお風呂は期待出来ないが
料理はおいしいらしいことが判明。
少し気分がUP
口コミとはオソロシイものでまさに書かれていた通りでした。
安い宿泊代の割に飛騨牛らしきホウ葉焼が
キノコのしらあえもナツメの甘煮もイワナの塩焼も美味しかっ
そして夜はしっかり . . . 本文を読む
古い木造の家屋の横についてました。
あまりの可愛さにパチリ
なんか遊んでばかりに思えるかもしれないが、
200戸調査終わりました~。
かなり予定より早いペースです。
明日はかなりラクに違いない
当初、富山空港への帰る手段がなく(バスだと15時にあがらねばならず)
バスを乗り継ぎ上高地経由で松本か
バスにゆられて高山、特急で名古屋に出るかと
マニアックな?ルートを探しまくっていたけど
この分だと温泉 . . . 本文を読む
只今最大の山場の200戸調査する地区にきてます。
歩きすぎて暑い
寒いことを想定してタイツにセーター、相方にかりたシャカシャカを装着してるため。
しっかし紅葉ぴったんこだな。
神社のイチョウ
輝いてます。
疲れたからファッションセンターでジュースを飲んで一休み
一人ってサボれるから素敵
地元ファッションチェックしちゃおう
結構チョイダサのショッピングセンターって好きなんだ~(笑) . . . 本文を読む
只今飛騨にいまふ。
紅葉狩りのようにいいかんじですが仕事です。
今回、人手が足りません。
三泊四日で頼まれましたが、相方から
『なんでバイトが何泊もするんだ!』
とご立腹だったので1泊で勘弁してもらった。
私は人家の戸数を数える役なので渓流には入りませんー。
一人で調査するので気は楽ですが、なんせ田舎。
バスが無茶苦茶少ないので移動が大変です
バイトは車の運転を認められていないから
ひたすら歩き中 . . . 本文を読む
庶務が言った。
『今日締め切りの東北の積算いつ出せます?』
ボスは慌てて
『え?見積?何の?』
『○○沢の』
私は先週つくったアレだとすぐに気がついた。
『ヤッベー忘れてたどこまで出来てるっけ?』
『うちの分は出来てますよ。
あとは他の部署になげてるって言ってたじゃないですか?』
『そうだ!そうだ!あれ?、来てないや』と
受信メールを確認しながらボスは呟く。
『何時締め切り?』と庶務にきく。
『1 . . . 本文を読む
まったく最近のボスときたら
まさに『暴君』という言葉がピッタリだっ
ボスの出張旅費一ヶ月分の精算のための領収書の仕分けと台紙への貼付け作業を頼まれた。
ボスが社内の旅費精算用の申請用紙に入力した日付と金額を
領収書と見比べて確認して順に貼っていく。
始めてすぐに合わないものを発見。
領収書は3000円、入力した数値は3780円。
新幹線の領収書だったので
Suica割引か自由席に乗ったかどっち . . . 本文を読む
カルデラと滝も見たし、寿司も食べたし大満足
ボスは約束通り、相方へのお土産のマス寿司も買ってくれました
今回の出張の条件は
『ダブルのマス寿司』
だったので(笑)
あいにく『ダブル』は売り切れだったので
普通のよりグレードの高いやつを買ってくれた。
私は甘エビを購入
相方もその旨さに満足してくれたようでよかったです . . . 本文を読む
ボスがヒアリングにいっている間、お留守番。
カルデラ博物館でも見ようと思っていたのに休館日
でもヒアリングはあっという間の15分で終わり本日の業務終了
さあさあ、きときと寿司に行こう行こう
『きときと寿司探してね』
とボス。
『え?行ったことがあるんじゃないの?』
『いいや。この前出張に来た時、飲み屋のネエチャンに聞いたの』
はぁ~私を連れてくのに情報源はソレかよっ』
どうにかこうにか探しだし、無 . . . 本文を読む
無事に下山し、軽く昼を食べる。
今回の出張特典は寿司を奢ってくれることですから
ボスは大好物のカキフライ、私は蕎麦。
ヒアリングまで時間があったのでボスが
『弥名の滝をみせてやる』
と連れていってくれた。
ボスいわく
『華厳の滝よりスゴイぜ』
とのことなので、期待はアップ
駐車場より1.3キロ。
舗装されているとはいえ、結構な上り坂〓。
『時間あんまないから速めでヨロシク』
んな、食ってすぐですよ . . . 本文を読む
前回ボスがきた時は雨で基準雨量を超えたため
通行止めだったらしい。
発注者からは二人以上じゃないと現場に入ってはいけないということでお供です。
まー、ボスは他の子を連れていきたかったみたいだけど
みんなにふられたようで結局私。
人が良すぎるのかなぁ
今回も予報は雨。
無理かもと覚悟しながらいきましたがどうにかセーフ
管理用道路も整備されているので、いつものように険しい河道を歩かなくても大丈夫
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