カラードレスを着たい！！ . . . 本文を読む
ラビスタの噂の朝食は想像をはるかにこえた魅力的なもので
特にこの宝石のような『いくら』ちゃんが大人気
コレステロール値がめちゃめちゃ気になるものの
がっつりいただいちゃいます
この『いくら』ダシがきいていて非常に美味
そしてもうひとつ嬉しかったのは焼き物が充実していること。
鮭やホッケ、野菜が熱々でいただけますよ～。
鮭のさんぺい汁も奥深い味わいでオススメ
いつも食が細い私もご飯をおかわ . . . 本文を読む
夕食はついていないので、外で食べなくては～。
夜景を楽しんだあと、十字街から五稜郭まで市電ででることにした。
どうも飲食店は五稜郭あたりが充実しているらしい。
市電を降りたら、まず帰りの時間をチェック
22時1分とは、ずいぶん早い。
とりあえず海産物の焼き物が食べたいので
私の愛読書？るるぶで調べた『サザン食堂』さんに行ってみる。
店に入るとスゴイ煙です。
メニューを見るとどれもこれも『280 . . . 本文を読む
朝は4時半おきと早かったもんで（睡眠3時間）
快適なホテルで昼寝をしたいところだけど我慢
函館山の夕景→夜景の移り変わる様子を見るには５時半すぎを目安に行かないと
っちゅうことでぷらぷらお散歩です。
まずは、ラビスタ函館ベイのすぐ近くの赤れんが倉庫の前をとおりすぎる。
ここは最終日にちゃんと中を見るということで。
旧イギリス領事館
窓枠の青い色が白い壁にはえて爽やか
旧函館区公会 . . . 本文を読む
今回はホテルは結構こだわって予約しちゃいました
貧乏性のうちらは一泊二食付きで15000円といったら『贅沢』という気分になる。
だからなるべくそれ以下におさえたいが、ちょっと素敵なとこにも泊まりたい。
函館にいくにあたって、まずこのホテルが目に留まった。
部屋の雰囲気がとてもよいのだ。
それに口コミをみると朝食の評価が高いから朝食付きで泊まってみたい
ということでじゃらんのポイントをつかって1 . . . 本文を読む
ええ、ええ、あなたの根拠のない『うまいもん食わしてやる』はあてになりませんよ
トラピスチヌから駅に戻ったらもう2時半近く
飯はー？？
とりあえず駅のロッカーに入れた荷物を出し市電で宿方面へむかう。
十字街で降りて、ホテルに向かってずんずん歩く相方〓
『ねーご飯は？』
『ホテルの近くに回転寿司ある』
ふーん。
『でもランチ2時とか3時までじゃないのぉ～？』
『そんなことないよ。観光地だし』
へ～ . . . 本文を読む
五稜郭からバスに乗りトラピスチヌ修道院へ。
修道院の近くまで行くバスもあるのだが
我々が乗ったバスはかなり手前の坂の下
腹へってるのによぉ～
ホントに今回は沢山歩くと思ったのでオシャレよりも
歩きやすさを重視した靴にして正解○
入口すぐには、大天使ミカエルのブロンズ像。
凛々しくて素敵です。
悪魔をやぶった天使で正義の象徴らしい。
『ここからは静粛に』と書いてありますが、そんなの読めない . . . 本文を読む
函館駅からバスで五稜郭まで。
どどーんと現れる五稜郭タワー
一日乗車券があるとタワーにのぼるのが一割引になるのでお得。
超高速のエレベーターにのると『あっ』という間に展望台につきます。
扉があいた途端に広がるパノラマ
素敵です
なにげに幾何学形態が好きな私には、ストライクです。
それにしても上から見るから形がよくわかるけど
タワーが出来る前はどうしてたんだろう？
実際五稜郭を歩いてみてもピンと . . . 本文を読む
『朝市いこうぜ朝市。』と相方。
祝日なので観光客でかなりにぎわってます。
函館駅は閑散としてるのにぃ。
どんぶり横丁なるネーミングで、どんぶり屋さんが軒をつらねています。
焼き魚のいいニオイもしていてお腹がぎゅるぎゅる～。
しっかし値段が高い
普通サイズだと2000円近くするし小どんぶりでも1200円オーバー
それなのに満席ばかりなり。
『観光地価格だからね』と相方。
『じゃあ見たから行こうか』
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