小湊鉄道線の高滝駅から元来た道を引き返して、市原市の高滝地区内に整備されている「高瀧神社」の敷地前に戻ってきました。北西側から、「高瀧神社」の参道入口前の交差点の全景を撮影しました。
参道入口の鳥居前から、市原市の高滝地区内に整備されている「高瀧神社」の参道の全景を撮影しました。12月下旬の年末の時期だったので、境内の中は人の気配は全くありませんでした。
南東側から、参道内から神社敷地内に建っている管理事務所の建物を撮影しました。管理事務所の建物前には一般用駐車場やトイレなどが整備されています。
北東側から、神社の参道の南側に整備されている関係者用の駐車場の全景を撮影しました。
人通りが全く無くひっそりとしている「高瀧神社」の参道を道なりに歩いていきます。神社の本殿等は広大な「高滝湖」に囲まれるようにして広がっている丘陵地帯の高台の上に建っています。
丘陵地帯の高台の斜面に整備されている「高瀧神社」の参道の階段を上っていきます。途中には古びた社務所の建物が建っていました。
丘陵地帯の高台の斜面に整備されている「高瀧神社」の参道の階段から振り返って、東側へ向かって伸びている参道の全景を撮影しました。階段上から「高滝湖」の広大な水面を見渡すことが出来ました。
丘陵地帯の高台の斜面に整備されている「高瀧神社」の参道の階段を上っていくと、前方に「本殿」の建物が見えてきました。
丘陵地帯の高台の斜面に整備されている「高瀧神社」の参道の階段上から、「本殿」の建物をズームで撮影しました。
丘陵地帯の高台の斜面に整備されている「高瀧神社」の参道の階段や「本殿」の周辺も人通りはありませんでした。12月下旬の年末の時期らしく、ひっそりとした雰囲気となっていました。
丘陵地帯の高台の斜面に整備されている「高瀧神社」の参道の階段を上って、「本殿」の建物敷地前にやってきました。
「本殿」の建物の裏側一帯には高滝・養老地区の丘陵地帯が広がっていて、鬱蒼とした森となっていました。県の指定天然記念物にもなっていて「高滝神社の森」と呼ばれています。
初詣にはまだ早いですが、お参りを済ませてもと来た道を引き返していきます。「本殿」の建物の敷地前から、丘陵地帯の高台の斜面に整備されている「高瀧神社」の参道の階段を見下ろして撮影しました。
丘陵地帯の高台の斜面に整備されている「高瀧神社」の参道の階段を下りていきます。
「高瀧神社」の管理事務所と一般用駐車場脇に整備されている参道を、東側へ向かって歩いていきます。