
大崎ブライトタワー3階のオフィスロビーい入口前から振り返って、JR大崎駅北口方向に伸びているペデストリアンデッキを撮影しました。

前述の通り、大崎駅北口へ伸びているペデストリアンデッキは現在は整備工事中です。

再開発によって見違えるほどの高層ビル街へと生まれ変わった大崎駅北口一帯ですが、「パークシティ大崎」の再開発区画の周辺は、老朽化が進む都営アパートなどが密集しています。

3階オフィスロビー入り口前から、2階の「ショップ&レストラン」などが入っているフロアを見下ろして撮影しました。

大崎ブライトタワーの敷地北側に建っている「大崎ブライトコア」への連絡通路は、3階ではなく2階に設置されています。ショップ&レストランの敷地内を通り抜ける必要があります。

3階のペデストリアンデッキ内から、大崎ブライトタワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。今流行りのカーテンウォール張りのデザインではなく、垂直水平方向のフレームが外壁に取り付けられています。

2階デッキ前に降りてきました。そばには「パークシティ大崎ザ レジデンス」の高層タワーマンションの入り口が設置されています。

2階フロアの大階段前に戻ってきました。

大階段を下りて、大崎ブライトタワーの周辺施設を散策していきます。

大崎ブライトタワーの敷地西側のオフィス入口前に戻ってきました。正面に写っている緑地帯は「小関橋公園」が正式名称となっています。

大崎ブライトタワーの敷地沿いの歩道を歩き、小関橋交差点へ向かいます。

「小関橋交差点」前にやってきました。これから大崎ブライトタワーの敷地北側を通っている道路を散策していきます。この道路を西側へ向かえば、東五反田地区の住宅街へ抜けることが出来ます。

再開発工事に伴って、この道路も歩道部分が拡幅されていて、真新しい街路樹の木々が整備されています。

「パークシティ大崎」の再開発区画内の東五反田寄りの場所に建っている作業所棟「Sumビル」を見上げて撮影しました。地域のものつくり産業を担う地上4階建ての施設であり、2015年5月末に竣工しました。

6000人が働いている規模の高層オフィスビルである大崎ブライトタワーですが、建物の周囲は緑化がなされていたりとのどかな雰囲気ですね。

大崎ブライトタワーの敷地の北西端の交差点前にやってきました。周辺は中層マンションが建ち並ぶ住宅密集地帯が広がっています。

高層オフィスビルの敷地西側に広がっている「大崎ブライトタワー広場」の全景を撮影しました。緑地帯内にはもみじの木々が植えられているのだそうです。
