
「赤坂コミュニティプラザシティハイツ赤坂」の高層複合ビルの敷地南側を通っている歩道を、東側へ向かって歩いていきます。周辺は赤坂四丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。

中層マンションや個人住宅などが建ち並んでいる赤坂四丁目地区の住宅密集地帯を歩いていきます。

「赤坂コミュニティプラザシティハイツ赤坂」の高層複合ビルの敷地南側の設置されている、コミュニティバスの停留所脇を通り抜けていきます。

歩道を東側へ向かって歩いていくと、前方に「山脇学園中学・高等学校」の建物敷地が見えて来ました。

「警視庁赤坂警察署」の敷地の裏側の位置しているT字路の交差点の横断歩道を渡っていきます。

「山脇学園中学・高等学校」の建物脇を通り抜けていきます。

国道246号線(青山通り)の大通りから一歩路地裏に入れば、閑静な住宅密集地帯が広がっていてひっそりとした雰囲気に包まれていました。

前方に赤坂四丁目地区内の「赤坂進興ビル」のオフィスビルの建物が見えて来ました。

緩やかな左カーブを描いている歩道を道なりに歩いていくと、前方に赤坂四丁目地区内に建っている「国際医療福祉大学東京赤坂キャンパス」の建物が見えて来ました。

「国際医療福祉大学東京赤坂キャンパス」の建物脇を通り抜けていくと、前方に国道246号線(青山通り)の交差点が小さく見えて来ました。この緩やかな下り坂道を「牛鳴坂」という名前で呼ばれています。

国道246号線(青山通り)の、「赤坂センタービルディング(エル・セレーノ元赤坂レジデンス)」の敷地南側の交差点にやってきました。

南側から「赤坂センタービルディング(エル・セレーノ元赤坂レジデンス)」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。地上20階・地下2階建て、高さ100メートルの規模の建物であり、2013年2月に開業しています。

南側から「赤坂センタービルディング(エル・セレーノ元赤坂レジデンス)」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。

北側から「牛鳴坂」の坂道の全景を撮影しました。赤坂から青山に抜ける抜け道であり、路面が悪く車を引く牛が苦しんだため名づけられています。別名「さいかち坂」とも呼ばれています。

「牛鳴坂」の坂下から、西側へ向かって伸びている国道246号線(青山通り)の大通りを撮影しました。
