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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

環状第2号線 黎明大橋の進捗状況 2015年8月6日

2015年08月12日 06時00分00秒 | インフラ整備・道路


環状第2号線「黎明大橋」:工事進捗率92% 2015年8月6日
環状第2号線の湾岸区間、勝どき地区と晴海地区の間を流れている「朝潮運河」に架橋工事が行われている「環2朝潮運河橋梁(仮称)」ですが、中央区が公募した結果、先日に正式名称が「黎明大橋」に決定しました。

朝潮運河橋りょう(仮称)→正式名称「黎明大橋」
形式 ポストテンション方式PC3径間バルブT桁橋
橋長 94.5m(内回り側道部は94.49m)
幅員 37.7m

プレスリリース:中央区発表の報道資料 2014年9月30日
環状第2号線に架かる橋りょうの名称が決まりました



勝どき地区と晴海地区の間を流れている「朝潮運河」に架橋されている朝潮小橋から撮影した、環状第2号線の「黎明大橋」の道路橋梁の全景です。




朝潮小橋の中央部から、環状第2号線の黎明大橋の全景を撮影しました。




黎明大橋の西岸側(勝どき側)は、同じ環状第2号線の「勝どき陸橋」の道路高架橋とつながっています。




黎明大橋の道路橋梁の中央部をズームで撮影しました。作業用の車や、工事関係者の人たちの姿が見えました。




黎明大橋の東岸側(晴海側)の部分をズームで撮影しました。背後に写っている巨大な建物群は、建設中の高層タワーマンション「ドゥ・トゥール キャナル&スパ」です。




車道と歩道の境界部分には、強化ガラス製の仕切り板が設置されていました。




朝潮小橋の東岸側(晴海側)から、黎明大橋方向を撮影しました。




黎明大橋の道路橋梁の手前側には黄緑色の防潮ゲートが設置されていて、高潮時には稼働することになります。




同じ場所から、黎明大橋の道路橋梁の全景を撮影しました。




場所を移動して、晴海五丁目地区の「中央地区晴海清掃工場」前にやってきました。ここからも、黎明大橋の道路橋梁の全景を撮影することが出来ます。




晴海地地区内を南北方向に通っている黎明橋公園通りと、黎明大橋の道路橋梁との立体交差部の全景を撮影しました。




立体交差部から更に東側(豊洲側)へ伸びている道路橋梁部分を撮影しました。脇には歩行者や自転車が通ることが出来る散策道が整備されています。




歩道部分の柵部分や、車道部分との強化ガラス製の仕切り板なども完成していました。




黎明大橋通りの道路を北側へ向かえば、「晴海アイランドトリトンスクエア」方向へ抜けることが出来ます。




立体交差部前から、黎明大橋の道路橋梁の全景を撮影しました。すごくシンプルなデザインの道路橋梁で、周囲の景観の中に溶け込んでいますね。




ズームで撮影しました。




真新しい柵や強化ガラス板、街灯などを見上げて撮影しました。




立体交差部から東側(豊洲側)へ向かって伸びている散策道を歩いて行きます。




しばらく歩くと、前方に環状第2号線の「晴海五丁目交差点」が見えてきました。




晴海五丁目交差点前から、黎明大橋の道路橋梁部分を撮影しました。工事用フェンスなどが無ければ、明日にでも開通できそうな雰囲気ですね。




開通間際の、最終調整や検査でも行っているのでしょうか。




黎明大橋の南側に広がっている、晴海五丁目地区の街並みを撮影しました。左側に写っているのは「中央地区晴海清掃工場」の建物群です。




黎明大橋の道路橋梁の北側にも設置されている散策道ですが、まだ歩けるようにはなっていませんでした。




と思ったのですが、道路橋梁の北側を通っている道路は歩けるようになっていたので、外側から黎明大橋の北側部分を観察することが出来ました。




周辺の高層タワーマンションの再開発工事と併せて、この界隈の道路整備も並行して進められているみたいですね。




黎明大橋の地図です。

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環状第2号線 勝どき陸橋の進捗状況 2015年8月6日

2015年08月10日 06時00分00秒 | インフラ整備・道路


環状第2号線「勝どき陸橋」工事進捗率70% 2015年8月6日
現在工事が進められている「環状第2号線」のルートの中で、中央区の勝どき地区内を通る「勝どき陸橋」です。2014年9月末に正式名称が決まる以前は「(仮称)勝どき高架橋」と呼称されていました。隅田川を渡る築地大橋と、朝潮運河を渡る黎明大橋の間部分に建設されます。

勝どき高架橋(仮称)→正式名称「勝どき陸橋」
形式 鋼単純鋼床版鈑桁橋+鋼9径間連続鋼床版箱桁ラーメン橋
橋長 525.0メートル
幅員 15.7メートル



築地大橋左岸部から勝どき五丁目地区内に降りることが出来るスロープ道路の橋脚部分を撮影しました。




同じスロープ道路の橋脚部分を撮影しました。




隅田川に架橋されている環状第2号線の「築地大橋」左岸側前にやってきました。この左岸部から西側(晴海側)へ向かって、勝どき五丁目地区の市街地の中を「勝どき陸橋」が建設されています。




周辺を見上げてみると「ザ・トーキョータワーズ」や建設中の「勝どき・ザ・タワー」などの高層タワーマンション群の街並みが広がっています。




築地大橋の左岸部から「勝どき陸橋」の道路高架橋沿いの散策道を西側(晴海側)へ向かって歩いて行きます。周辺は、勝どき五丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。




築地大橋左岸部から勝どき五丁目地区内に降りることが出来るスロープ道路を振り返って撮影しました。




しばらく歩くと、オレンジ色の仮橋脚で橋げたを支えている区間が見えてきました。




仮の橋脚の全景を撮影しました。この後ろ側は「勝どき・ザ・タワー」の高層タワーマンションの建設工事現場が広がっています。




勝どき・ザ・タワーの建設工事現場の敷地北側を通っている道路内にも、勝どき陸橋の架設工事が進められていました。この辺りも仮設橋脚で支えられている状況です。




しばらく歩くと、前方に勝どき陸橋と清澄通りの立体交差部が見えてきました。




清澄通りとの交差部前にやってきました。交差点の真上の工事は、これから始まるみたいですね。




交差点の西側、ザ・トーキョータワーズの高層タワーマンション群の敷地北側で建設中の道路高架橋部分をズームで撮影しました。




交差点の北西角前から、建設中の道路高架橋の断面部分を見上げて撮影しました。




横断歩道を渡って、交差点の北東角前にやってきました。ここから勝どき陸橋の西側部分(隅田川側)の道路高架橋の全景を撮影しました。




同じ場所から道路高架橋の断面部分を撮影しました。背後に写っている巨大な壁は、建設中の高層タワーマンション「勝どき・ザ・タワー」です。




オレンジ色の仮設橋台をズームで撮影しました。素人目には、こんなチャチな鉄骨群で、本当に橋桁を支えられるのかと不安になってきましたね。




清澄通りとその立体交差部の全景を「新島橋」から撮影しました。数ヵ月後には、交差点の真上にも道路高架橋が通っていることになってそうです。




勝どき陸橋の西側の先端部分と、勝どき・ザ・タワーの低層階部分を撮影しました。




勝どき陸橋の東側部分(晴海側)の道路高架橋を撮影しました。この高架橋に沿って東側へ向かうと、朝潮運河に架橋されている同じ環状第2号線の「黎明大橋」前に出ることが出来ます。




道路高架橋東側の先端部分前にも、オレンジ色の仮設橋脚の設置工事が行われていました。




環状第2号線「勝どき陸橋」の工事現場の地図です。

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環状第2号線 築地大橋の進捗状況 2015年8月6日

2015年08月08日 06時00分00秒 | インフラ整備・道路


環状第2号線 隅田川橋梁(仮称)→正式名称「築地大橋」:工事進捗率90% 2015年8月6日
東京都江東区有明2丁目から港区新橋、新宿区四谷を経由し千代田区神田佐久間町1丁目に至る都市計画道路「東京都市計画道路幹線街路環状第2号線」の事業区間の中の一つである「隅田川橋梁(仮称)」です。江東区豊洲から港区新橋までの事業区間の中で、隅田川を渡る部分にこの新しい道路橋が建設されています。今まで東京東部を流れている隅田川の最下流部に架橋されている橋は勝鬨橋だったのですが、この隅田川橋梁(仮称)が完成すると、その記録が塗り替えられることになります。

環状第2号線の西側半分は「外濠通り」として既に供用中であり、虎ノ門~新橋間の地上区間は「新虎通り」として2014年3月末に開通しました。現在は新橋~有明間で事業が進められています。中央区築地から虎ノ門までの地下トンネルの名称は「築地虎ノ門トンネル」となっていて、こちらも地上区間と同時期に開通しています。



環状第2号線の巨大事業の中で、現在は新橋から勝どき地区や晴海地区、豊洲地区を経由して湾岸の有明地区へ向かうルートの工事が行われています。前述の通り、虎ノ門~新橋間は2014年3月末に「新虎通り」「築地虎ノ門トンネル」として一部区間が開通しています。環状第2号線のルート上には隅田川、朝潮運河、豊洲運河の水面を橋梁で渡る必要があり、その3つの中の一つが今回の記事の「隅田川橋梁(仮称)」となります。2014年9月末、東京都によってこの橋の正式名称が「築地大橋」に決定しました。

上記の地図を眺めてもらうと、環状第2号線は一つ北側を通っている「晴海通り」と並行するルートとなっています。この晴海通りは近年になって交通渋滞がひどくなっていて、この晴海通りの混雑緩和機能が期待されます。

「隅田川橋梁(仮称)→築地大橋」設計諸元と概要
路線名 環状第2号線
事業年度 平成19年度~26年度
橋長 245m
支間長 49.85m+145m+49.85m
総幅員 32.3~48m
有効幅員 歩道4m、車道10.25m×2、歩道4m
道路規格 第4種第1級
設計速度 本線60km/h、ランプ部40km/h
縦断勾配 4%
横断勾配 車道部2%、歩道部1%
構造形式 上部工 鋼3径間連続中路式アーチ橋
       下部工 A1橋台 逆T式、橋脚 壁式、A2橋台 壁式
       基礎工 A1橋台 鋼管杭、橋脚 鋼殻ケーソン、A2橋台 場所打ち杭
舗装 車道 アスファルト舗装(t=80mm)、歩道 石材舗装(t=30mm)

プレスリリース:東京都建設局発表の報道資料 2014年9月30日
環状第2号線 隅田川橋りょう(仮称)名称決定!! 『築地大橋』
ニュースリリース:ケンプラッツの特集 2014年5月9日
五輪の大動脈、隅田川河口にアーチ橋を一括架設 隅田川橋りょう工事



隅田川に架橋されている「勝どき橋」から撮影した、環状第2号線の「築地大橋」の道路橋梁の全景です。




この日の東京都心部は雲一つない快晴の青空になると見込んでいたのですが、東京湾から南西の風に乗って雲の一団が通りすぎていきました。




隅田川の対岸に広がっている「築地市場」を見渡して撮影しました。




隅田川の左岸側の遊歩道を散策して、築地大橋の道路橋梁へ近づいて行きます。




この日の築地大橋周辺では、工事は行われていないように見えました。




勝どき三丁目地区の土手の上から道路橋梁の全景を撮影しました。背後には汐留シオサイトや竹芝地区の高層ビル群が広がっているのが見えます。




対岸の汐留シオサイトの高層ビル群を見渡して撮影しました。




勝どき三丁目地区内の住宅街の中を通り抜けて、築地大橋の左岸側前にやってきました。




左岸前には工事用の足場が組まれていて、道路橋梁に上がることが出来るようになっています。




歩道部分の欄干や、街灯などの整備も進んできていますね。




築地大橋左岸側の部分で、環状第2号線の「勝どき陸橋」と接続しています。




左岸前から道路橋梁方向を撮影しました。




勝どき陸橋との接続部分をズームで撮影しました。




左岸前には工事用の資材置き場が整備されているのですが、空き地状態となっていました。




南東側前から築地大橋の道路橋梁を撮影しました。




勝どき陸橋との接続部分を撮影しました。




左岸側の断面部分をズームで撮影しました。




左岸側の橋台の全景を撮影しました。




真新しい歩道部分の欄干を撮影しました。




隅田川橋梁(仮称)、正式名称「築地大橋」の地図です。

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環状第2号線 豊洲大橋の現在 2015年5月14日

2015年05月26日 06時00分00秒 | インフラ整備・道路


環状第2号線 豊洲大橋:工事進捗率89% 2015年5月14日
現在事業中の環状第2号線の湾岸地区、晴海運河に架橋される「豊洲大橋」です。環状第2号線の湾岸地区の3つの道路橋工事の中では最も早い2008年11月に架橋工事は終了しています。しばらくその後は放置されていたのですが、最近になってアプローチ部や舗装工事、街灯などの設置工事が始まっています。橋長は550メートル、幅員は32.3メートル(展望部分では36.1メートル)。形状は晴海大橋とほぼ同じで、展望部分も同様に4箇所に設置されます。

勝どきから築地・青果市場前交差点までの区間については、移転予定となっている築地市場の跡地を利用して2015年に完成する計画だったのですが、同市場の豊洲新市場(豊洲)移転計画自体が遅延している状態です。

プレスリリース:東京都第五建設事務所の資料 
環状第2号線 豊洲大橋整備事業



西岸側の「晴海五丁目交差点」前から撮影した、環状第2号線の「豊洲大橋」の全景です。周辺は晴海地区の広大な空き地が広がっていて、2020年の東京オリンピック時の選手村が整備されることになります。




車道部分の舗装や中央分離帯、街灯や歩道部分なども既に完成していて、明日にでも開業できそうな雰囲気となっていますね。車道部分には行き先表示の看板も設置されていました。




環状第2号線と「晴海通り延伸部」が交差している晴海五丁目交差点ですが、現在は交差点全体が工事用フェンスに囲まれています。




晴海運河の広大な水面に架橋されている「晴海大橋」から撮影した豊洲大橋の全景です豊洲大橋の背後には、東京港の広大な水面が広がっています。




豊洲大橋の東岸側の「豊洲六丁目地区」の埋立地をズームで撮影しました。豊洲新市場の整備工事現場や、東京ガスが進めている地域再開発「TOYOSU22」の広大な敷地が広がっています。




豊洲新市場の「6街区(水産仲卸売場棟)」の建物の鉄骨群をズームで撮影しました。整備工事現場内には多くの工事用タワークレーンが展開しています。




晴海大橋の中央部から、豊洲大橋の全景を撮影しました。橋長は550メートル、幅員は32.3メートルの巨大な道路橋梁となっています。




橋梁部分をズームで撮影してみると、工事用車両が橋梁路面内で停車していて何か作業が行われていました。




豊洲大橋の西岸側(晴海五丁目側)をズームで撮影しました。周辺は広大な空き地が広がっていて、前述の通り2020年の東京オリンピック時の選手村として整備されます。




この日は雲一つない快晴の青空の天候だったのですが、背後の東京湾岸沿いの高層オフィスビル群を眺めていると、空気が幾分霞んできました。




晴海大橋の南側の「晴海大橋南詰交差点」前から豊洲大橋方向を撮影しました。交差点の周辺も広大な空き地が広がっています。




豊洲大橋の道路橋梁をズームで撮影しました。




ゆりかもめの「市場前駅」の駅舎内から豊洲大橋を撮影しました。手前側の広大な空き地は東京ガスの再開発区画である「TOYOSU22」です。




豊洲大橋の道路橋梁をズームで撮影しました。




豊洲大橋の橋梁の南側に伸びている環状第2号線の道路部分を見下ろして撮影しました。すぐそばには豊洲新市場の「6街区(水産仲卸売場棟」の敷地が広がっています。




道路部分をズームで撮影してみると、車道部分の舗装と街路灯だけが先行的に整備されていました。




豊洲大橋南詰交差点を南側から撮影しました。現在は工事用のバリケードで封鎖されています。




豊洲大橋南詰交差点まえにやゆりかもめの「市場前駅」が設置されていて、豊洲新市場の最寄り駅となります。




豊洲大橋の工事用バリケード前から環状第2号線方向(南側)を撮影しました。南側へまっすぐ進むと、臨海副都心方向へ進むことが出来ます。




豊洲大橋の地図です。

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晴海大橋と首都高速10号晴海線の進捗状況 2015年5月14日

2015年05月23日 06時01分00秒 | インフラ整備・道路


晴海大橋と首都高速10号晴海線:工事進捗率60% 2015年5月14日
現在、首都高速道路の中で10号路線となる「晴海線」の整備が進められています。首都高速晴海線は、湾岸線の東雲JCTから晴海大橋上に設置される晴海仮出入り口までの約2.7キロの区間の高速道路です。

事業位置 中央区晴海二丁目~江東区有明二丁目
延長 約2.7km
   豊洲出入口~東雲JCT約1.5km(平成21年2月開通)
   晴海出入口~豊洲出入口約1.2km(整備中)
道路の区分 第2種第2級(道路構造令)
設計速度 60km/h(出入口 40km/h)
構造 高架構造
車線数 往復2車線(暫定整備)
完成予定時期 平成29年度(晴海出入口~豊洲出入口)

1993年(平成5年)7月:都市計画決定
2009年(平成21年)2月 : 豊洲出入口-東雲JCT開通(暫定2車線)
2015年(平成27年)度(予定): 晴海出入口-豊洲出入口(暫定2車線)

「こんな何もない埋立地に高速道路なんか延ばしてきて、一体だれが利用するんだ?」と思われるような路線ですが、都心部と高速湾岸線とを結ぶ高速9号深川線・11号台場線(レインボーブリッジ)のバイパス的機能を持っているのです。また、近年の再開発によって人口が増加している晴海地区や豊洲地区などの物流を担う道路ネットワーク整備としての意味があります。

豊洲地区や晴海地区の中から首都高速を利用しようとすると、一番近いインターチェンジは都心環状線の銀座出入り口となります。そのため、晴海ふ頭から銀座方面へ伸びている勝鬨橋に車の流れが集中することになり、晴海通りの慢性的な交通渋滞の要因の一つとされてきました。今回の晴海線が開通すると、車の流れが晴海線を経由して湾岸線に誘導されることになり、晴海通りの渋滞緩和に役立つことになります。



2014年7月現在、湾岸線の東雲JCT~豊洲出入り口間が既に開通しています。豊洲ふ頭周辺では高層タワーマンションや商業施設が出来て人口が増えていて、豊洲新市場や2020年の東京オリンピックの競技会場が整備されることになります。

2015年度には、豊洲ふ頭と晴海ふ頭を結んでいる「晴海大橋」の中まで延伸されます。晴海ふ頭は東京オリンピックの選手村が整備されるなど、これから5年程の間に一気に開発が進むことになります。

晴海大橋の造りですが、橋の中央部分に首都高速晴海線の高架と出入り口が設置され、その両側に放射34号線の一般道路(晴海通りの延伸部)が通っています。

首都高速道路株式会社 晴海線
http://www.shutoko.jp/ss/tokyo-smooth/harumi/index.html



晴海地区と豊洲地区の間を流れている「晴海運河」に架橋されている「晴海大橋」の歩道部分を晴海側から豊洲方面へ向かって散策していきます。平日だったので、車の交通量は非常に多かったです。




散策日の一か月ほど前の2015年4月22日、首都高速10号晴海線の道路高架橋の橋桁部分(124メートル分)の一括架設工事が行われたというニュースがあって、架設工事後の道路橋桁部分を観察してみたいと思います。




晴海大橋の西岸側(晴海側)の一角には工事用資材置き場が設置されていました。この箇所にも首都高速の道路高架橋が建設されることになります。




工事用資材置き場前から西側(晴海側)を振り返って撮影しました。この場所に首都高速10号晴海線の「晴海出入口インターチェンジ」が設置されます。




しばらく歩くと、二手に分かれている一般道部分の間の空白地帯が見えてきました。この中央部の空白エリアの中に首都高の道路高架橋が建設されます。




既に真新しい橋桁が中央部に架設されているのが見えました。全体的にブルーの工事用シートで覆われていますね。




今回敷設された橋桁部分は長さ約124メートルで、重量は約1800トンの規模です。真横から撮影しました。




晴海側(西側)では、両サイドの一般道部分よりも首都高の高架が一段低い位置に架設されているので、歩道からは全部を見下ろすことはできません。




進行方向左手に橋桁部分の一部を見下ろしながら、散策を続けていきます。




晴海大橋橋梁の東側(豊洲側)までやってくると、橋桁部分の東端部が見えてきました。この先で、首都高の高架橋はゆりかもめの軌道高架橋の更に上に架設されなければならないので、上方向を向いています。




断面部分をズームで撮影しました。こんな巨大なものを運搬船に乗せて曳航して来て、一日がかりで巨大ジャッキで持ち上げて固定する作業が4月中旬に行われたのだそうです。




少し離れた場所から振り返って、もう一度撮影しました。




晴海大橋の豊洲側(東側)の一角に設置されている首都高速用の橋台部分です。2006年3月の晴海大橋開通時からそのままになっていましたが、ついに活用される時が来ましたね。




晴海大橋から東側一帯は「江東区豊洲六丁目地区」の埋立地が広がっていて、ゆりかもめの軌道高架橋や東京電力の発電所などの施設が設置されています。




ゆりかもめの青く塗装されている軌道高架橋の手前側には、首都高の道路高架橋の資材置き場が展開しています。ゆりかもめの高架橋の更に上に架橋されることになります。




同じ場所から振り返って、架設されたばかりの橋桁部分と既設橋台を撮影しました。




前方のゆりかもめ高架橋の更に上に設置されるわけですから、相当な高さの道路高架橋となりそうですね。




「晴海大橋」の地図です。二つの車線の間には大きなスペースが確保されていて、この場所に首都高速10号晴海線の道路高架橋が設置されることになります。

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