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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

12月の神宮外苑:室内プールスケート場と大江戸線国立競技場駅 PART1

2018年01月18日 06時00分00秒 | 淀橋台・新宿


「東京都立東京体育館」の敷地東側に整備されている歩行者用通路を北側(外苑橋方向)へ向かって歩いていきます。東京体育館の周囲も、終わり掛けの紅葉が広がっていました。




東京都立東京体育館と国立霞ヶ丘陸上競技場とを結んでいたペデストリアンデッキの跡地前にやってきました。「新国立競技場(仮称)」の完成後は、再び歩行者デッキが架設されるのでしょうか。




外苑西通りの真上に架橋されている「外苑橋」の道路橋梁前にやってきました。南西側から「外苑橋」の全景を撮影しました。




外苑橋前から振り返って、西側(JR千駄ヶ谷駅方向)へ向かって伸びているイチョウ並木道を撮影しました。東京体育館の敷地北側を通っている道路となっています。




外苑橋の道路橋梁を渡り、神宮外苑アイススケート場の敷地前へ向かって歩いていきます。




北西側から、「外苑橋」上から「新国立競技場(仮称)」の鉄骨群の全景を撮影しました。手前側には、外苑西通りの外苑橋交差点が設置されています。




「新国立競技場(仮称)」の鉄骨群をズームで撮影しました。




外苑橋上から、建替え工事現場の敷地西側を通っている「外苑西通り」を見下ろして撮影しました。




外苑橋の道路橋梁の東側の周辺も、色鮮やかなイチョウ並木道がまだ残されていましたが、一週間後位には枯れ木の並木道になりそうですね。




初冬のイチョウ並木道を東側へ向かって歩いていくと…。




「神宮外苑アイススケート場」の建物群の敷地前にやってきました。南西側から建物群の全景を撮影しました。




上記と同じ場所から、アイススケート場の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




アイスすけと状の敷地南側には、都営地下鉄大江戸線の国立競技場駅A2出口が設置されています。




そばに設置されている横断歩道を渡って、アイススケート場の建物前に向かいます。




北西側から「新国立競技場(仮称)」の鉄骨群を見渡して撮影しました。建替え工事現場の敷地北側の一角には、工事用プレハブ小屋が設置されています。



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12月の神宮外苑:国立新競技場(仮称)と外苑西通り PART2

2018年01月17日 06時01分00秒 | 淀橋台・新宿


外苑西通りの「観音橋交差点」前にやってきました。交差点の周囲や千駄ヶ谷二丁目地区内において、道路工事が行われていました。




「新国立競技場(仮称)」の敷地西側を通っている外苑西通りの歩道を、北側へ向かって歩いていきます。




陸上競技場やアリーナの建設風景など、中々見られるものではないですね。




外苑西通りの「東京体育館前交差点」にやってきました。交差点前から鉄骨群を見上げて撮影しました。




「東京都立東京体育館」の敷地の南東角に位置している交差点となっています。




東京体育館前交差点から西側へ向かって伸びている並木道は、まだ紅葉が残されていました。




南東側から「東京都立東京体育館」の敷地を見渡して撮影しました。




外苑西通りの歩道を更に北側へ向かって歩いていきます。




「東京都立東京体育館」の敷地内に上がることができる階段前にやってきました。




東京都立東京体育館の敷地内に整備されている歩行者広場内を見渡して撮影しました。




東京体育館の敷地東側(外苑西通り側)に整備されているテラス内から、「新国立競技場(仮称)」の整備工事現場内を見渡すことができます。




建替え工事現場の敷地北側部分を見渡して撮影しました。




敷地北側に整備されている工事用プレハブ小屋と、都営地下鉄大江戸線の国立競技場駅を撮影しました。




鉄骨群の高さは49メートルなので、もう少し積み上がりそうですね。




ここからだと、鉄骨群の全景を撮影するのは難しかったです。



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12月の神宮外苑:国立新競技場(仮称)と外苑西通り PART1

2018年01月17日 06時00分00秒 | 淀橋台・新宿


スタジアム通りの「日本青年館前交差点」前にやってきました。南東側から「新国立競技場(仮称)」の整備工事現場と鉄骨群を見渡して撮影しました。




「新国立競技場(仮称)」の敷地南側を通っている道路を西側(千寿院交差点側)へ向かって歩いていきます。




建替え工事現場内においては、十数基の工事用タワークレーンが展開していました。




建替え工事現場の敷地南側を通っている緩やかな坂道を西側へ向かって歩いていきます。そばには「都営霞ヶ丘団地」の建て替え工事現場の敷地が広がっています。




南側から、「新国立競技場(仮称)」の鉄骨群を見渡して撮影しました。




この場所から見渡してみると、新しい国立競技場は緩やかに傾斜した地形の上に建設されているのですね。




「新国立競技場(仮称)」の建て替え工事現場の敷地の南西角、外苑西通りの「千寿院交差点」前にやってきました。交差点前から南側へ向かって伸びている外苑西通りを撮影しました。




東側から、外苑西通りの「千寿院交差点」の全景を撮影しました。交差点の名称になっている「千寿院」の寺院ですが、西側の千駄ヶ谷一丁目地区の住宅密集地帯の中に建っています。




南西側から、「新国立競技場(仮称)」の建て替え工事現場の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




上記と同じ場所から、建替え工事現場の敷地西側を通っている「外苑西通り」を撮影しました。




南西側から建替え工事現場の全景を撮影しました。「都立明治公園」だった敷地も「新国立競技場(仮称)」の建て替え工事現場の敷地に取り込まれている形となっています。




鉄骨群をズームで撮影しました。




2017年12月中旬の時点において、工事の進捗状況は40%前後と言ったところでしょうか。




北東側から「都営霞ヶ丘団地」の建て替え工事区画の全景を撮影しました。敷地内に建っていた10棟前後の集合住宅は全て解体されて、更地状態になっているみたいですね。




建替え工事現場の敷地西側を通っている「外苑西通り」の歩道を北側へ向かって歩いていきます。外苑西通りの「観音橋交差点」前にやってきました。




西側から、「観音橋交差点」前から建替え工事現場内を見渡して撮影しました。



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12月の神宮外苑:完成した日本青年館本館と都営霞ヶ丘団地周辺 PART2

2018年01月16日 06時01分00秒 | 淀橋台・新宿


「明治神宮球場」の敷地の南西角の正門入り口前の広場内を見渡して撮影しました。




南側から、「明治神宮球場」の正門入り口の全景を撮影しました。




南東側から、明治神宮球場と、スタジアム通りを挟んだ場所に建っている「3代目日本青年館本館ビル」の建物群を見渡して撮影しました。




南東側から「日本青年館本館ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。2017年6月に完成した建物であり、地上16階・地下2階建ての規模となっています。




建物内には日本青年館本館機能以外に、「日本青年館ホテル」や宴会場、多目的ホールなどの施設が入居しています。




南東側から「日本青年館本部ビル」の建物の低層階部分を撮影しました。




スタジアム通りの横断歩道を渡って、「日本青年館本館ビル」の敷地前にやってきました。再開発工事の完成によって、スタジアム通りの歩道も拡幅されていました。




建物内の高層階に入居している「日本青年館ホテル」の案内板を撮影しました。




敷地南側に整備されている階段やペストリアんデッキを見渡して撮影しました。周辺には竹の木々などが植えられていました。




建物敷地内の有効空地の説明板を撮影しました。




ペデストリアンデッキ上から西側を見下ろして撮影しました。




同じ場所から振り返って東側を見渡してみると、「明治神宮球場」の巨大な建物が建っているのが見えました。




スタジアム通り沿いの有効空地の歩道を北側へ向かって歩いていきます。




スタジアム通りの歩道を北側へ向かって歩いていくと、前方に敷地北側の「日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館」の再開発工事区画が見えて来ました。




「日本青年館本館」の敷地北側に整備されている広場の全景を撮影しました。




北側に隣接して広がっている「日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館」の再開発工事が完成すれば、この広場も広くなるのでしょうか。



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12月の神宮外苑:完成した日本青年館本館と都営霞ヶ丘団地周辺 PART1

2018年01月16日 06時00分00秒 | 淀橋台・新宿


「新国立競技場(仮称)」の建て替え工事現場の敷地南側を通っている道路沿いの歩道を歩き、「日本青年館前交差点」へ向かっていきます。




前方に、2017年6月に完成したばかりの「日本青年館本館ビル」の高層オフィスビルが見えて来ました。今まで建っていた2代目日本青年館ビルの敷地南側のテニスコート跡地に建設されています。




「日本青年館前交差点」から西側(千寿院交差点側)へ向かって伸びている下り坂を撮影しました。




「日本青年館前交差点」から振り返って、「新国立競技場(仮称)」の鉄骨群を見渡して撮影しました。




南東側から「明治神宮第二球場」の建物群を撮影しました。1961年(昭和36年)の4月に完成した野球場となっています。




南東側から「新国立競技場(仮称)」の鉄骨群を見渡して撮影しました。新しい新国立競技場の高さは49.2メートルなので、後もう少し鉄骨群の高さは高くなりそうですね。




北東側から「日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上14階・地下1階建て、高さ59メートルの高層オフィスビルが建設されることになります。




南東側から「日本青年館前交差点」の全景を撮影しました。正面には「新国立競技場(仮称)」の建て替え工事現場の広大な敷地が広がっています。




「日本青年館前交差点」の北西側の敷地ですが、かつての「2代目日本青年館」の建物が建っていた場所でした。2代目日本青年館の建物が建っていた場所も、新国立競技場(仮称)の区画内に含まれています。




北東側から「3代目日本青年館本館ビル」の建物の全景を撮影しました。前述の通り2017年6月に完成していて、地上16階・地下2階建ての規模の建物となっています。




「明治神宮球場」の敷地前から振り返って、「日本青年館前交差点」の全景を撮影しました。




北東側から「日本青年館本館」の建物の低層階部分を撮影しました。




南東側から「日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館」の再開発工事区画の全景を撮影しました。2017年7月に工事着工して、2019年4月末に完成予定となっています。




「日本体育協会・日本オリンピック委員会新会館」の鉄骨群と、新国立競技場(仮称)の整備工事現場を見渡して撮影しました。




「明治神宮球場」の敷地の南西角の正面入り口前にやってきました。



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