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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

1月の神楽坂:市ヶ谷田町交差点から都営大江戸線牛込神楽坂駅前へ PART2

2019年09月18日 06時01分00秒 | 淀橋台・新宿


市ヶ谷払方町・納戸町地区内を北西方向に通っている「牛込中央通り」の歩道を道なりに歩いていきます。




周辺は、市ヶ谷地区の地元住民の人達向けの商店街が整備されていました。




市ヶ谷納戸町地区内を通っている「牛込中央通り」を撮影しました。




地元住民向け商店街の街並みが終わると、次は中低層マンションなどが建ち並ぶ町並みとなってきました。




北側から、市ヶ谷納戸町地区内を通っている住宅街を見渡して撮影しました。この通りに道なりに進むと市ヶ谷加賀町方面へ向かうことができます。




歩道を道なりに進んでいくと、「牛込中央通り」は緩やかな下り坂となってきました。前方に、牛込中央通りと大久保通りが交差している「牛込北町交差点」が見えて来ました。




南西側から「牛込北町交差点」の全景を撮影しました。交差点の周辺は、新宿区の北町地区の住宅密集地帯が広がっています。




「牛込北町交差点」の横断歩道を渡っていきます。




南西側から、「牛込北町交差点」から東側へ向かって伸びている「大久保通り」を撮影しました。これからこの「大久保通り」の歩道を道なりに歩いていきます。




「牛込北町交差点」の北東側の一帯は、新宿区の横寺町地区の市街地が広がっています。




東側へ向かって伸びている「大久保通り」の歩道を歩いていきます。しばらくすると、新宿区の「箪笥町(たんすちょう)」地区内にやってきました。




「大久保通り」沿いに建っている「新宿区立牛込箪笥区民センター」の建物前を通り抜けていきます。建物内には箪笥地域センター・箪笥町特別出張所も入っています。




区民センターの建物には、都営地下鉄大江戸線の牛込神楽坂駅のA1出口が設置されています。開業したのは2000年12月であり、まだ20年も経過していません。




牛込神楽坂駅A1出口前から、東側へ向かって伸びている「大久保通り」を撮影しました。都営地下鉄大江戸線が開業する以前は、鉄道路線のない陸の孤島だった場所です。




とは言っても都営地下鉄大江戸線は新宿方面へ出るには便利ですが、東京駅や銀座、日本橋などの都心部は通らないルートなのであまりいい場所ではないですね。




牛込神楽坂駅のA1出口を撮影しました。



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1月の神楽坂:市ヶ谷田町交差点から都営大江戸線牛込神楽坂駅前へ PART1

2019年09月18日 06時00分00秒 | 淀橋台・新宿


外堀通りの「市ヶ谷田町交差点」から北西方向へ向かって伸びている「牛込中央通り」の歩道を道なりに歩いていきます。周囲は、新宿区の市ヶ谷田町地区の住宅密集地帯が広がっています。




歩道の道幅が狭い「牛込中央通り」を道なりに歩いていきます。




通りの両側には雑居ビルやオフィスビルなどが密集して建ち並んでいますが、一歩路地裏に入れば閑静な住宅密集地帯がどこまでも広がっています。




江戸城・外堀の低地帯の西側に広がっている丘陵地帯の中に市ヶ谷田町地区の住宅街が広がっています。西側へ向かって緩やかな上り坂の地形となっています。




「牛込中央通り」沿いには「法政大学市谷キャンパス」の建物が建っていて、その影響か教育関係の業者のオフィスビルや雑居ビルが多く目立ちますね。




歩道内から振り返って、東側(市ヶ谷田町交差点方向)を見渡して撮影しました。




「牛込中央通り」沿いに建っている「法政大学市ヶ谷田町校舎」の敷地前を通り抜けていきます。法政大学の拠点は飯田橋にありますが、ここ市ヶ谷にも校舎があったのですね。




南側から「法政大学市ヶ谷田町校舎」の敷地西側を通っている道路を撮影しました。ここから北西側一帯は、新宿区の市谷砂土原町(さどはらちょう)の区画が広がっています。




市谷砂土原町地区内を北西方向に通っている「牛込中央通り」の坂道を歩いていきます。緩やかな上り坂に沿って、両側には閑静な住宅密集地帯が広がっていました。




個人住宅が密集して建ち並んでいる町並みの中に、中低層マンションなどが混在しています。




緩やかな左カーブを描いている「牛込中央通り」を通り抜けていきます。このカーブから西側一帯は、新宿区の払方町地区の区画となっています。隣接する市谷砂土原町、市谷船河原町と並び江戸期に大名屋敷が建ち並んでいたエリアとなっています。




北側から「鰻坂」の坂道の全景を撮影しました。市谷砂土原町3丁目地区と払方町地区の境界線となっています。




北西側へ向かってまっすぐ伸びている「牛込中央通り」の通りを見渡して撮影しました。




現在の「防衛省本庁舎(以前の尾張徳川家上屋敷跡地)」の敷地北側に広がっている閑静な住宅密集地帯となっています。東京屈指の高級住宅街でもありますね。




払方町地区内を通っている牛込中央通り内から振り返って、東側へ向かって伸びている牛込中央通りを撮影しました。



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1月の神楽坂:JR市ヶ谷駅前から市ヶ谷中央通り・市ヶ谷田町交差点へ PART2

2019年09月17日 06時01分00秒 | 淀橋台・新宿


外堀に架橋されている「市ヶ谷橋」の道路橋梁の西端部、靖国通りの「市ヶ谷見附交差点」の全景を撮影しました。周辺はJR市ヶ谷駅前の駅前繁華街が広がっています。




「市ヶ谷見附交差点」前から振り返って、外堀に架橋されている「市ヶ谷橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。




「市ヶ谷見附交差点」前から外堀越しに、JR市ヶ谷駅舎と総武緩行線ホーム群を撮影しました。外堀脇の掘割の中に駅ホーム群が整備されています。




「市ヶ谷見附交差点」の横断歩道を渡っていきます。




「市ヶ谷見附交差点」前から、千代田区の九段北四丁目地区の市街地を撮影しました。外堀の対岸に広がっている市街地となっています。




西側から外堀に架橋されている「市ヶ谷橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。




「市ヶ谷見附交差点」から北側へ向かって伸びている「外堀通り」の歩道を道なりに歩いて、新宿区内の神楽坂地区へ向かいます。




外堀通りの西側一帯は、新宿区の市ヶ谷八幡町地区の市街地が広がっています。外堀沿いは繁華街となっていますが、一歩路地に入れば閑静な住宅密集地帯が広がっています。




外堀通り沿いに建っている「武蔵野美術大学市谷キャンパス」の建物前を通り抜けていきます。




南東側から、市ヶ谷田町一丁目地区内に建っている「保健会館新館」の建物の全景を撮影しました。




南東側から、同じく市ヶ谷田町一丁目地区内に建っている「DNP(大日本印刷)市ヶ谷田町ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。市ヶ谷加賀町の本社ビルと共に、DNPオフィスの中核的な存在となっています。




外堀祖に通っている「外堀通り」ですが、車の交通量が非常に多かったです。




「DNP(大日本印刷)市ヶ谷田町ビル」の敷地前の横断歩道を渡っていきます。




「DNP(大日本印刷)市ヶ谷田町ビル」の敷地前を通り抜けていきます。




「DNP(大日本印刷)市ヶ谷田町ビル」の敷地前から外堀方向を見渡して撮影しました。




外堀通り内は人通りもそれなりに多かったです。




外堀通りの「市ヶ谷田町交差点」前にやってきました。交差点から西側(市ヶ谷払方町方向)へ向かって伸びている「牛込中央通り」を散策していきます。



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1月の神楽坂:JR市ヶ谷駅前から市ヶ谷中央通り・市ヶ谷田町交差点へ PART1

2019年09月17日 06時00分00秒 | 淀橋台・新宿


1月下旬の平日、通勤ラッシュが終わった時間帯の東京地下鉄有楽町線の市ヶ谷駅前にやってきました。市ヶ谷駅A2出口前から、東側へ向かって伸びている「靖国通り」を撮影しました。




「靖国通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、前方にJR市ヶ谷駅の駅舎が見えて来ました。




「靖国通り」の歩道内から、西側一帯を流れている「外堀」を見渡して撮影しました。




靖国通りの「市ヶ谷駅交差点」前にやってきました。JR市ヶ谷駅の南側の一帯は、千代田区の五番町地区の閑静な住宅密集地帯が広がっています。




北東側から、JR市ヶ谷駅の駅舎の全景を撮影しました。駅舎の建物は地上に建っていて、JR総武緩行線のホーム群は外堀脇の掘割の中に整備されています。




西側から「市ヶ谷駅交差点」の全景を撮影しました。市ヶ谷駅前を東西方向に通っている「靖国通り」ですが、この場所で巨大なクランクカーブを描いているルートとなっています。




「市ヶ谷駅交差点」から東側(九段坂方向)へ向かって伸びている「靖国通り」を撮影しました。通勤ラッシュは終わっていましたが、車の交通量は多かったです。




JR市ヶ谷駅の駅舎脇を通り抜けて、外堀に架橋されている「市ヶ谷橋」前に向かいます。




南東側から、外堀通りに架橋されている「市ヶ谷橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。この橋も「靖国通り」の一部となっています。




南西側から靖国通りの「市ヶ谷駅交差点」の全景を撮影しました。JR市ヶ谷駅前において、靖国通りは90度の直角カーブを描いていきます。




「市ヶ谷橋」の道路橋梁の歩道を西側(市ヶ谷見附交差点方向)へ向かって歩いていきます。




北西側から、「市ヶ谷橋」の道路橋梁上からJR市ヶ谷駅の総武緩行線ホーム群を撮影しました。外堀脇の掘割の中にホーム群が整備されています。




外堀から東側一帯が千代田区の五番町地区、西側一帯が新宿区の市ヶ谷八幡町地区に分かれています。




「市ヶ谷橋」の道路橋梁上から外堀(南側)を見渡して撮影しました。




外堀沿いに建ち並んでいる「市ヶ谷住友ビル」などの高層オフィスビル群をズームで撮影しました。




JR四谷駅前で建設中の三菱地所の高層オフィスビルをズームで撮影しました。



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12月の神宮外苑:室内プールスケート場と大江戸線国立競技場駅 PART2

2018年01月18日 06時01分00秒 | 淀橋台・新宿


「神宮外苑アイススケート場」の敷地前から、道路を挟んだ南側に広がっている「新国立競技場(仮称)」の整備工事現場を見渡して撮影しました。




北東側から、外苑西通りに架橋されている「外苑橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。




「明治神宮外苑アイススケート場」の正門入り口前にやってきました。数年ほど前に行われた外壁の改装工事によって、建物の外観が赤色になっていました。




北側から、アイススケート場の入口前から「新国立競技場(仮称)」の建て替え工事現場の鉄骨群を見渡して撮影しました。




アイススケート場の敷地内の駐車スペースですが、何か地面を掘り返す工事が行われていました。




アイススケート場の建物前から、元来た道を引き返していきます。外苑西通りに架橋されている「外苑橋」の道路橋梁を渡っていきます。




初冬のイチョウ並木道の歩道を西側(JR千駄ヶ谷駅方向)へ向かって歩いていきます。




北東側から「外苑橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。




外苑橋上から北西側を見渡してみると、JR総武緩行線の線路群や、首都高速4号新宿線の「外苑入り口」のインターチェンジの施設などが広がっていました。




東京都立東京体育館の敷地北側を通っている道路を、西側(JR千駄ヶ谷駅方向)へ向かって歩いていきます。




「千駄ヶ谷駅前交差点」前にやってきました。交差点の南西側には、東京都立東京体育館の敷地内の広大な広場が整備されています。




北西側から「東京都立東京体育館」の建物の全景を撮影しました。




北東側から「千駄ヶ谷駅前交差点」の全景を撮影しました。駅前から西側へ向かって、更にイチョウ並木道が伸びていきます。




現在のJR総武緩行線の千駄ヶ谷駅ですが、駅舎の改修工事が行われていて、仮駅舎での営業となっています。2年後のオリンピックまでは完成するのでしょうか。




これで12月中旬の時期の明治神宮外苑の散策は終わりです。



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