
北側から、「神宮外苑アイススケート場」の正門入口前から振り返って「新国立競技場」の敷地を見渡して撮影しました。2019年12月の時点で新国立競技場は完成しているのですが、現在も工事用フェンスが展開していました。

「神宮外苑アイススケート場」の正門入口前から東側へ向かって伸びている歩道を歩いて、「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの敷地前にやってきました。

「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの再開発工事と併せて、敷地南側を通っている東京都道414号四谷角筈線の歩道部分も新しく整備され直されています。

「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの敷地前から、東側へ向かって伸びている東京都道414号四谷角筈線の通りを撮影しました。

南東側から、建て替えられて新しくなった「神宮外苑アイススケート場」の建物の全景を撮影しました。「新国立競技場」の建て替えと併せて、周辺でもオリンピックに向けた動きが加速していますね。

「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの敷地内を見渡して撮影しました。元々この場所は「旧神宮プール」の跡地(建設前は千駄ヶ谷コートとしてフットサルに利用されていた)だった場所です。

「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの敷地の北東角から、東側へ向かって伸びている東京都道414号四谷角筈線の通りを撮影しました。

歩道脇に設置されている都営地下鉄大江戸線の国立競技場駅のA1出口の全景を撮影しました。

南西側から、「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの敷地東側に整備されている緑地帯前にやってきました。この緑地帯もシティホテルの敷地内に併設される形となっています。

敷地東側に整備されている緑地帯内を散策していきます。平日の午後の時間帯だったので、人の気配は少なかったです。

緑地帯の入口前には「旧神宮プール」跡地であることを示す石碑が設置されていました。

「明治神宮外苑」は景観保護のための風致地区や文教地区として、地区の厳しい規制が敷かれてきました。しかし新国立競技場の建設に伴う再開発等促進区の指定になったことで、東京都から新たに一部の地区計画の変更案が示されます。

「旧神宮プール」跡地の約8470平方メートルの敷地で、明治神宮と三井不動産によるホテル建設計画が進められます。地上13階建て、高さ50メートルの規模のシティホテルが建設されることになりました。

緑地帯の敷地内から「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの建物敷地を見渡して撮影しました。シティホテルの建物は2019年11月に開業しています。

緑地帯内に整備されている散策道を一周していきます。
