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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2月の神宮外苑:神宮外苑アイススケート場前から総武緩行線信濃町駅へ PART1

2020年07月26日 06時00分00秒 | 淀橋台・新宿


北側から、「神宮外苑アイススケート場」の正門入口前から振り返って「新国立競技場」の敷地を見渡して撮影しました。2019年12月の時点で新国立競技場は完成しているのですが、現在も工事用フェンスが展開していました。




「神宮外苑アイススケート場」の正門入口前から東側へ向かって伸びている歩道を歩いて、「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの敷地前にやってきました。




「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの再開発工事と併せて、敷地南側を通っている東京都道414号四谷角筈線の歩道部分も新しく整備され直されています。




「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの敷地前から、東側へ向かって伸びている東京都道414号四谷角筈線の通りを撮影しました。




南東側から、建て替えられて新しくなった「神宮外苑アイススケート場」の建物の全景を撮影しました。「新国立競技場」の建て替えと併せて、周辺でもオリンピックに向けた動きが加速していますね。




「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの敷地内を見渡して撮影しました。元々この場所は「旧神宮プール」の跡地(建設前は千駄ヶ谷コートとしてフットサルに利用されていた)だった場所です。




「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの敷地の北東角から、東側へ向かって伸びている東京都道414号四谷角筈線の通りを撮影しました。




歩道脇に設置されている都営地下鉄大江戸線の国立競技場駅のA1出口の全景を撮影しました。




南西側から、「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの敷地東側に整備されている緑地帯前にやってきました。この緑地帯もシティホテルの敷地内に併設される形となっています。




敷地東側に整備されている緑地帯内を散策していきます。平日の午後の時間帯だったので、人の気配は少なかったです。




緑地帯の入口前には「旧神宮プール」跡地であることを示す石碑が設置されていました。




「明治神宮外苑」は景観保護のための風致地区や文教地区として、地区の厳しい規制が敷かれてきました。しかし新国立競技場の建設に伴う再開発等促進区の指定になったことで、東京都から新たに一部の地区計画の変更案が示されます。




「旧神宮プール」跡地の約8470平方メートルの敷地で、明治神宮と三井不動産によるホテル建設計画が進められます。地上13階建て、高さ50メートルの規模のシティホテルが建設されることになりました。




緑地帯の敷地内から「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」のシティホテルの建物敷地を見渡して撮影しました。シティホテルの建物は2019年11月に開業しています。




緑地帯内に整備されている散策道を一周していきます。



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2月の神宮外苑:総武緩行線千駄ヶ谷駅から神宮外苑アイススケート場前へ PART2

2020年07月25日 06時01分00秒 | 淀橋台・新宿


東京都道414号四谷角筈線の「外苑橋」の道路橋梁上から、北側一帯を見渡して撮影しました。北側一帯は新宿区の内藤町地区の区画が広がっていて、「新宿御苑」の広大な緑地帯が広がっています。




「外苑橋」の道路橋梁上から、北側へ向かって伸びている東京都道319号環状第3号線の「外苑東通り」を見下ろして撮影しました。




北西側から、「外苑橋」の道路橋梁上から2021年のオリンピックのメイン会場となる「新国立競技場」の全景を撮影しました。「国立霞が丘陸上競技場」の跡地に再開発によって生まれた建物であり、2019年12月に完成しています。




「外苑橋」の道路橋梁の敷地北側には、首都高速4号新宿線の「外苑入口」インターチェンジが整備されています。




北西側から「新国立競技場」の建物の全景を撮影しました。2020年7月のオリンピックの開会式会場やメイン会場として使用予定でしたが、新型コロナウイルス騒動によって1年後の2021年7月に延期されています。




「外苑橋」の道路橋梁を通り抜けて、東端部前にやってきました。平日の午後の時間帯だったので、外苑橋の一帯は人通りは少なかったです。




前方に「外苑橋交差点」が見えて来ました。




北西側から、「外苑橋交差点」から東側へ向かって伸びている東京都道414号四谷角筈線の通りを撮影しました。「新国立競技場」の敷地北側を通っている通りとなっています。




北西側から、「外苑橋交差点」前から「新国立競技場」の敷地を見渡して撮影しました。「外苑橋交差点」のそばには都営地下鉄大江戸線の国立競技場駅のA1出口が設置されています。




南西側から、「外苑橋交差点」前から「神宮外苑アイススケート場」の建物の全景を撮影しました。2021年のオリンピックに合わせてこちらも改修工事が行われていて、2019年3月に完成しています。




北側から、「外苑橋交差点」前から「新国立競技場」の敷地を見渡して撮影しました。




改修工事によって新しくなっている「神宮外苑アイススケート場」の建物脇を通り抜けていきます。




北東側から「外苑橋交差点」の全景を撮影しました。交差点から南側へ向かって伸びている下り坂道を進むと「外苑東通り」に下りることができます。




南西側から「神宮外苑アイススケート場」の正門入口を撮影しました。




南側から「神宮外苑アイススケート場」の正門入口を撮影しました。



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2月の神宮外苑:総武緩行線千駄ヶ谷駅から神宮外苑アイススケート場前へ PART1

2020年07月25日 06時00分00秒 | 淀橋台・新宿


2月下旬の平日、午後の時間帯のJR総武緩行線の千駄ヶ谷駅にやってきました。2021年のオリンピックに向けて改修工事が進められている駅構内を通り抜けて、千駄ヶ谷駅入口前にやってきました。




改修工事によって新しくなった千駄ヶ谷駅の南側入口の全景を撮影しました。本来は2020年7月に予定されていたオリンピックへ向けて、改修工事も佳境を迎えているところでした。




JR千駄ヶ谷駅の南側に整備されている「千駄ヶ谷駅入口交差点」の一帯も、駅舎の改修工事に合わせて再整備工事が行われていました。駅前広場も新しく再整備されることになりますね。




南側から、JR千駄ヶ谷駅の南側入口の全景を撮影しました。JR千駄ヶ谷駅と総武緩行線の線路群の真上には、首都高速4号新宿線の道路高架橋が整備されています。




南西側から、JR千駄ヶ谷駅南側の広場スペースの改修工事区画を撮影しました。人通りが多い中で工事を進めなければならないのですね。




JR千駄ヶ谷駅の南側入口のそば、首都高速4号新宿線の道路高架橋の真下には、以前には無かったチェーン型の喫茶店店舗などが整備されていました。




再整備工事中の広場スペース脇を通り抜けて、東京都道414号四谷角筈線の「千駄ヶ谷駅前交差点」前にやってきました。




南東側から、「千駄ヶ谷駅前交差点」前からJR千駄ヶ谷駅の地上駅舎の全景を撮影しました。オリンピックという大きなイベントが無ければ、オンボロだった千駄ヶ谷駅が改修されることは無かったと思います。




北西側から、「千駄ヶ谷駅前交差点」前から「東京都立東京体育館」の建物の全景を撮影しました。この東京体育館も2021年のオリンピック時にメイン会場の一つとなります。




北西側から、「千駄ヶ谷駅前交差点」前から東側(JR信濃町駅方向)へ向かって伸びている東京都道414号四谷角筈線の通りを撮影しました。




北東側から、「千駄ヶ谷駅前交差点」前から西側(JR代々木駅方向)へ向かって伸びている東京都道414号四谷角筈線の通りを撮影しました。周辺は千駄ヶ谷四丁目地区の市街地が広がっています。




南東側から、JR千駄ヶ谷駅の南口の広場スペースの全景を撮影しました。




JR千駄ヶ谷駅の南側に設置されている交番脇を通り抜けて、東京都道414号四谷角筈線の通りを東側へ向かって歩いていきます。




東京都道414号四谷角筈線の通りを東側へ向かって歩いていくと、前方に「外苑橋」の道路橋梁が見えて来ました。




北西側から、東京都道414号四谷角筈線の「外苑橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。



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1月の神楽坂:牛込神楽坂駅前から神楽坂下・JR飯田橋駅前へ PART2

2019年09月19日 06時01分00秒 | 淀橋台・新宿


大久保通りの「神楽坂上交差点」から南側へ向かって伸びている「早稲田通り」の歩道を歩いていきます。この区間の早稲田通りには「神楽坂通り」の商店街が形成されています。




神楽坂上交差点から、JR飯田橋駅のある低地帯の神楽坂下交差点までの約400メートルの区間が「神楽坂通り」の商店街として整備されています。




「早稲田通り」沿いに建っている「毘沙門天善国寺 」の敷地前を通り抜けていきます。




北西側から「三菱UFJ銀行神楽坂支店」の建物の全景を撮影しました。




南東側から「毘沙門天善国寺 」の敷地の全景を撮影しました。




商店街の歩道を南側へ向かって歩いていくと、飲食店などの店舗が多く建ち並んで来ました。平日のお昼前の時間帯だったので、人通りが段々と多くなってきました。




神楽坂通りの南側部分の神楽坂三丁目地区内を通り抜けていきます。




南側へ向かって歩いていくと、下り坂道の傾斜が少し急になってきました。




神楽坂通りの坂下の、外堀通りの「神楽坂下交差点」前にやってきました。平日のお昼前の時間帯だったので、JR飯田橋駅の一帯は多くの人々が行きかっていました。




北西側から、外堀通りの「神楽坂下交差点」の全景を撮影しました。




北西側から、JR飯田橋駅西口前に建ち並んでいる「飯田橋さくらパーク」の高層オフィスビル群の全景を撮影しました。




外堀通りの「神楽坂下交差点」の横断歩道を渡って、JR飯田橋駅西口前に向かいます。




南東側から、外堀通りの「神楽坂下交差点」の全景を撮影しました。交差点から北側へ向かって伸びている「早稲田通り」を撮影しました。




「早稲田通り」の神楽坂下交差点~神楽坂上交差点までの区間が「神楽坂通り」と呼ばれています。




北西側から「飯田橋さくらパーク・飯田橋グランブルーム」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




これで1月下旬の市ヶ谷・神楽坂地区の散策は終わりです。



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1月の神楽坂:牛込神楽坂駅前から神楽坂下・JR飯田橋駅前へ PART1

2019年09月19日 06時00分00秒 | 淀橋台・新宿


都営地下鉄大江戸線の牛込神楽坂駅A1出口前から東側へ向かって伸びている「大久保通り」の歩道を、道なりに歩いていきます。周辺は新宿区の箪笥町(たんすちょう)地区の市街地が広がっています。




しばらく歩くと、「大久保通り」は緩やかな下り坂道となってきました。この大久保通りの緩やかな坂道には「弁天坂」という名前が付けられています。




「大久保通り・弁天坂」の歩道を東側へ向かって歩いていきます。坂名は坂下の南蔵院境内に弁天堂があったことに由来しています。




「大久保通り・弁天坂」の歩道内から振り返って、西側(牛込北町交差点方向)へ向かって伸びている通りを撮影しました。




歩道そばが切り通しのような地形となっていました。周辺は横寺町地区・岩戸町地区の住宅密集地帯がどこまでも広がっていました。




「大久保通り・弁天坂」の南側一帯に広がっている岩戸町地区の市街地の建物群を撮影しました。そばの雑居ビル1階には、都営地下鉄大江戸線の牛込神楽坂駅のA2出口が設置されています。




北側から、岩戸町地区内をカーブしながら通っている通りを撮影しました。




「弁天坂」の坂道の坂下付近にやってきましたが、坂下から北側へ向かって伸びている「袖摺坂(そですりざか)」の入口が見えて来ました。




大久保通りの歩道北側へ向かって伸びている「袖摺坂(そですりざか)」の全景を撮影しました。狭い坂道でお互いに袖を摺り合わせるほどだったそうです。そんなことから、誰いうとなく袖摺坂というようになったと言われています。




「袖摺坂(そですりざか)」の入口前から、更に東側へ向かって伸びている「大久保通り」の歩道を歩いていきます。




「大久保通り」を東側へ向かって歩いていくと、神楽坂上の繁華街の街並みが見えて来ました。正面には「神楽坂アインスタワー」の高層タワーマンションが建っています。




南西側から、大久保通りの「神楽坂上交差点」の全景を撮影しました。大久保通りと神楽坂通りとが交差している交差点となっています。




「神楽坂上交差点」から南側(JR飯田橋駅方向)へ向かって伸びている「神楽坂通り」の商店街を撮影しました。早稲田通りにおける大久保通り交差点から外堀通り交差点までの坂が「神楽坂」と呼ばれています。




「神楽坂上交差点」から北側へ向かって伸びている「早稲田通り」を撮影しました。




「神楽坂上交差点」の横断歩道を渡って、南側へ向かって伸びている「神楽坂商店街」の通りを散策していきます。




「早稲田通り・神楽坂商店街」の両側は、新宿区の神楽坂五丁目地区の市街地が広がっていました。



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