michiruの孫の今日、この頃

2003年2月21日生の初孫Leoのリアルタイムな
成長記です。

我家で初めてのお爺ちゃん  (03年4月30日)

2003年04月30日 | Weblog
 生後2ヶ月の初孫が、私が笑ったり、話し掛けると、しきりにアーとかウーとか言って、満面に笑みを浮かべ,体全体を揺すって喜びます。これを知った長男曰く、「この家にとってお爺ちゃんは初めてだもんな。」
そう言えば、私の家では、私の祖父は私の生まれる前に亡くなり、長男の祖父(私の父)も私が4歳の時に亡くなったので、いずれもお爺ちゃんがありませんでした。初孫にとっては、私が我が家で初めてのお爺ちゃんです。
私は時間が有り余っており、初孫に接する時間も一番長いので、初孫は多分「お爺ちゃん子」になることでしょう。
 

鳩ぽっぽの歌    (03年4月月22日)

2003年04月22日 | Weblog
 生後2ヶ月になる初孫を抱いてお守りしてやることがあります。
 未だなん語も話しませんが、「ぽっぽっぽ鳩ぽっぽーーーー」とリズムに合わせて体をゆすってやると、あたかも期待して待っていたかのように、目を輝かせ満面に笑みを浮かべ、声も出して大喜びします。
 それも、女性の高い声ではあまり効果が無く、男性の太い声でなければ、いけないようです。皆さんも試して見られては?

孫のいる情景 (03年4月月18日)

2003年04月18日 | Weblog
 我家の初孫が生まれてやがて二ヶ月になろうとしている。今は、外出しても一刻も早く帰ってその顔を見たい。
純粋無垢で、これほどに心が癒され、未来に希望を抱かせてくれるものはない。
ほんの僅かでも笑顔を見せられると、堪らなく可愛い


鯉のぼり      (03年04月16日)

2003年04月16日 | Weblog
 孫の端午の節句も近くなり、鯉のぼりを揚げるため、大工さん初め、家族、親戚10名に集まってもらいました。
 ユンボで大工さんが深い穴を掘り杭棒を埋め立てた後に、幟や鯉のぼりを吊るした柱3本を、皆で立てました。これらの柱はうちの山から切り出したものです。
 矢車がカラカラと音を立てて回り、鯉のぼりは空高く舞い上がりました。
これを見た向いのお年寄りが孫を見せて欲しいと言って尋ねて来られたので、初めて孫を見てもらいました。


鯉のぼり用の丸太を取りに  (03年04月15日)

2003年04月15日 | Weblog
初孫の男の子が生まれて、丁度2ヶ月経ちました。そろそろ鯉のぼりの準備をしようと
近くにある私の山に、大工さんを頼んで、一緒に丸太の切り出しに行きました。
 探し探しして、やっと三本の丸太を切り出しましたが、長さは約13メートルあり、鯉のぼりも高々と上がりそうです。
 それにしても、鯉のぼり用の丸太を、こんな風に山から切り出すのは、私の代で最後になるだろうと話しました。