日本リーグ第１０節神奈川大会２

　この球場ね、なんか来るたびに名前が変わっているような気がするんだけど私が知っているのはね、最初保土ヶ谷球場だったと思うので、次が神奈川新聞スタジアムで、今年は”３４サーティーフォー保土ヶ谷球場”でね、この日はネット裏の真ん中たへんから見てたんだけどねランダウンプレーがすんごい見やすかった上から見ると、どこの守備位置の人が集まってきたかが良く見えるのですぐ近く（地元の大会のようなバックネットの真後ろ）でスコアが書けない時とかは、影武者を配置できるといいなって思いました～

おとといの続きで神奈川大会の初日、第２試合です
平成２７年１０月１０日（土）　第２試合　曇り　風なし　試合時間２時間０１分　楽勝記録
戸田中央総合病院　　３０１　０００　０　　４
太　　陽　　誘　　電　　００１　０２０　０　　３
バッテリー　　戸田中央総合病院　　○パウリー－アマンダ
バッテリー　　太　　陽　　誘　　電　　●藤田・尾－佐藤
長打　本塁打　坂本・アマンダ（以上、戸田中央総合病院）、藤田（太陽誘電）
長打　二塁打　上原・アマンダ（以上、戸田中央総合病院）
　戸田中央総合病院が粘る太陽誘電を振り切り、貴重な白星を挙げた
　戸田中央総合病院は初回、１番・坂本が先頭打者ホームランで勢いをつけると続く上原は右中間を破るツーベース快足を飛ばし、狙った三塁でタッチアウトになったものの続く篠田もヒットで出塁そして、４番アマンダはセンターオーバーの２ランホームランを放ち３点を先制した３回には、一死二塁で再びアマンダに打席が回ると、今度は三塁線へタイムリーツーベースを放ち結果的にはこれが決勝点となった先発のパウリーは、粘り強く投げ完投でチームの勝利に貢献した
　太陽誘電は４点を追う３回、３番・河野（静岡県・飛龍高出）のタイムリーで１点を返した５回には、初回で降板し打撃専門として出場を続けていた藤田が、意地の２ランホームランを放って１点差まで詰め寄ったもののあと一歩届かなかった２回からのロングリリーフとなった尾を援護できず、惜しくも敗れた


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平成２０年（２００８年）９月１５日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて～坂井アニからのメッセージ～

　　
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