9/19 ストーカーは窓の灯りでも見えると嬉しい
昨晩、床を敷いて、ふと見ると、横においた椅子の下に外から灯りが入っている。
ありえない。
カーテンのすそをちょっと上げてあるところから車のサーチライトを差し込んでいる。
隣の工場は日曜は休み。
わざわざ灯りで照らしたのは、カーテンの下から覗けると思ったのかい?
私の数年前のブログを読むと、防犯カメラに車のライトを当て、
家の中を明るくして、天井裏から覗いていたことが書いてある。
ミヤタのときだ。
あまり明るいので目が覚めた。
トレラはここまでして中を見たいのだ。
わざわざフランスから来て、2005年私の前に出てきて、
それ以来ずっとつけ回している。
かすかな窓灯りで、あこにいるってなるみたい。
精神異常、だいたい私が帰国して10年も経ってから
日本まで追いかけてくるなんて、正常な人間のやることではない。
しかも私が拒否しても離れることができずに、
わずかなチャンスを探して、寝たきりの母を死においやった。
どうやって殺したかまとまったら、ブログに載せる。
9/19 別記します この恥知らずのトレラとその仲間
こんなところに書きたくないけど、とカラスの途中に書いた。
でも別記する。
隣にいるのが、
私の股の間に手を突っ込んでモミモミしていて苦しい。
刑務所出か、女に振り向いてもらえないのから
トレラが発明した電磁波のすごい機器で私をいじくり回す。
間接的でも、きっと触っている感じがするのだろう。
トレラが最初にその機器を使ったとき、
私のカーブがわかるのだと感じた。
恥知らずなんて言葉はトレラの辞書にはない。
そしてトレラの手下も恥から縁遠いのだ。
下の中国人?女の写真がたまった。
他のもいる。
一度警察に見せたい。