
1/6 小笠原 日本の国際的リゾートにできるのに 飛行機なんかなくても
元旦から海に入れる。
東京から1000km離れた東京都の離れ小島。
イルカと泳げたり、間近でクジラを見られたり、
どこぞの外国みたい。
でも観光はいいけど、この島とどこかの地点を結ぶ小笠原丸は6日に一度しか来ないとか。
島民は困るよね。
日常生活の不便さ、そして病人が出た場合。
で、今、飛行場を作ろうとしている。
でも自然を犯すリスクも飛行場の場合はある。
船が6日に一度なら、
飛行場を作る前に、高速の船を増やせばいい。
毎日とは言わない。
観光客の数から、毎日はペイしないと思う。
それに観光客が来ても、泊まるところもないだろうし、
キャンプなんて、これも島を汚す。
どこの船だっけ? 日本の船です。
すごいスピードの”渡し船”があった。
そして急病人、重症な病人は自衛隊でいいと思う。
なぜなら飛行機があったとしても、
民間の普通の飛行機では間に合わない。
救急のヘリという方法もある。
でも毎日のことではないのだから自衛隊機のほうが使える。
ヘリを設置するために金を使うより、
すでに介入している自衛隊のほうが経済的。
要領もわかっているし。
外国からの観光客はこういう不便さが案外好きなのよ。
行くのに困難、でも着いたらオールモスト天国なんて魅力的です。
元旦から海に入れる。
東京から1000km離れた東京都の離れ小島。
イルカと泳げたり、間近でクジラを見られたり、
どこぞの外国みたい。
でも観光はいいけど、この島とどこかの地点を結ぶ小笠原丸は6日に一度しか来ないとか。
島民は困るよね。
日常生活の不便さ、そして病人が出た場合。
で、今、飛行場を作ろうとしている。
でも自然を犯すリスクも飛行場の場合はある。
船が6日に一度なら、
飛行場を作る前に、高速の船を増やせばいい。
毎日とは言わない。
観光客の数から、毎日はペイしないと思う。
それに観光客が来ても、泊まるところもないだろうし、
キャンプなんて、これも島を汚す。
どこの船だっけ? 日本の船です。
すごいスピードの”渡し船”があった。
そして急病人、重症な病人は自衛隊でいいと思う。
なぜなら飛行機があったとしても、
民間の普通の飛行機では間に合わない。
救急のヘリという方法もある。
でも毎日のことではないのだから自衛隊機のほうが使える。
ヘリを設置するために金を使うより、
すでに介入している自衛隊のほうが経済的。
要領もわかっているし。
外国からの観光客はこういう不便さが案外好きなのよ。
行くのに困難、でも着いたらオールモスト天国なんて魅力的です。
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