2/21 ポッケの角砂糖の話
フランスでコーヒー、エスプレッソを注文すると
角砂糖がついてくる。
紙に包んであって、中には3個、2個の砂糖が入っている。
私は甘いものは大好きだったけど
甘い飲み物が嫌いで、ジュースさえ飲まなかった。
で、カフェについてくる角砂糖は残さないでハンドバッグに入れてあった。
残すと他の人に行く。
この角砂糖を包んである紙は興味深い絵が描いてあることがあって、
数年前に角砂糖は全部食べて、紙は捨ててしまったのが悔やまれる。
私、角砂糖食べるの好きなのだ。
その始まりは童話の角砂糖が好きで食べる馬の話を読んでからだと思う。
この馬がローラースケートを履いた馬
だったか、はっきりしない。
パリで英語書専門店があって、
そこで見たけど、その本は買わなかった。
子供のころ読んだ本を原書・英語版で読み直した。
Rue de Rivoliって通り。
アーケードのあるところだから見つかると思う。
行けた人は見てみてください。
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