
10/13 絶縁ケーブルから火事 東電の絶縁の仕組
昨日のすごい火事。
ニュースだけでしか知らないけど、絶縁してるところに火事なんて
まやかしを言うなと思っていた。
ところが今朝のニュースで、どんな絶縁か話があった。
38年前の仕事?技術?
油をしみこませた紙を何枚も巻いて??
35年前でその程度の絶縁しかなかったのかしら?
電気関係の絶縁というとセラミックがまず思い浮かぶのだけど・・・・・
電気の通じたケーブルを保護するならセラミックは有効だけどね。
これを直すのには、今朝のニュースだと、この火事を起こしたところを直すわけにはいかないとか。
修繕中はケーブルが使えないから。
だから同じものを他に造って、そちらに電気を通すのだそう。
偉い大がかりの仕事だけど、どのくらい時間がかかるのだろう?
費用は東電なので、気にしないことにします。
6月?とかに目視で検査したとか。
その目視を止めなさいよ。
例のトンネル事故も目視で大丈夫だった。
人間の目なんてすごくいい加減なのよ。
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