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ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

5/4 追伸 空母浮島 石巻 大興水産の大塚社長、

2013-05-04 10:53:08 | 日記
5/4 追伸 空母浮島 石巻 大興水産の大塚社長、

この製造は輸出対象の商品になりうる。
津波の起こったところ、スマトラとかチリとか。

しかもオーダーメイドだかも造船の競争相手もそう簡単にはできないだろう。

5/3 空母浮島 石巻 大興水産の大塚社長、

もう一度書くことにした。

Aは甲板。 漁船との作業ができる。

Bは海水に入ったところ。
ここに加工工場、冷凍庫、冷蔵庫、創庫など造る。

左の3台はAの甲板でつながる。
大きな地震があったら海外辺の人たちは空母に逃げ込む。

高台より早いと思う。

そして空母を切り離して、沖に逃げるのだ。

こうすれば戻ってきたときに
ゼロから建築してとかの必要が少ない。

ガレキも減るし。

必要に応じてサイズを変える。

311の津波のとき、奥さんに逃げろと言って自分は船を見に行った人がいた。
彼は船とともに沖に出て、助かった。
彼がどんなに奥さんを連れていかなかったことを後悔したことか。
本当に気の毒だった。

このシステムは海のあるところ全てに応用できる。

数週間前、どこかで海底から筒状の津波堤防が出てくるのを見た。
そのときは「そごーい」と思ったけどあれは駄目だ。

津波の高さはあくまで想定。
想定外の高さが来ない保証はない。
しかも地震で操作不能もあり得るからだ。

この空母浮島は沖縄に居座る米軍のためにも使える。

沖縄沖の領海にどデカイのをいくつも作ればいい。
切り離せるから戦争でももし起こったら、切り離してどこへでも行ける。

下に潜水艦をつけることもできる。


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