5/2 消防隊員の食事 ヤマトより緊急
食べる時間がない理由はヤマトとは違う。
消防車のドキュメンタリーで、食べようとしたら
出動サイレンで、食べる機会をなくした隊員。
千葉県とどこかの県で、消防隊員が病院とか店などで
弁当を買ったりを寛大に見てくださいという通知を出した。
こんなことで市民の目を気にするなんて、気の毒過ぎる。
でも道端の店に入るような方法より、消防署の中に調理場ではなく、
簡単に食べられるバランス食をおけるスペースをつくるべきだ。
空いた時間に手間をかけずに食べることに集中できる環境。
そして、交代で出動できるように隊員を増やすことも考えるべきだと思う。
日本って交代で勤務できるようになっていても
休日の人を呼びつけて勤務させるおかしな慣習がある。
働き方をいうなら、こういうことも改善すべきだと思う。
日本人の中には休んでいることが罪悪の観念があるのだ。
休まずに働ける人なんかいない。
話が飛ぶけど、
レストレンなんかで、年中無休というのを見ると、その店の品質に私なんか疑うを持ってしまう。
年中無休でいつちゃんと掃除するの?
シャフは何人いるの?
素朴な疑問がわくよね。
食事の時間は働くための立派な手段。
堂々と食べられるように、全面的な改善を願います。