ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

5/17 2夜連続でクランプ攻撃で睡眠を盗まれた

2017-05-17 13:40:37 | 医療関係


5/17 2夜連続でクランプ攻撃で睡眠を盗まれた


眠っているときに突然、電磁波でクランプ攻撃。

今朝も、その前の夜もだ。

クランプは一人でに起こるけど、

私は起こらない。

しかも、筋肉の硬直してくる部分が変わっていく。

トレラの持っている電磁波機器は、Sixpadなんかよりはるかに強力。


Sixpadとかサレンダートーンは全体をもむので、こういうクランプは起こらない。


人の睡眠を何時間盗めば気がすむのだ。

その攻撃の間、自分も寝ずにやっている不健康さ。

声からしてトレラがやっている。





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5/17 高血糖遺伝子を活性化した猿の結果

2017-05-17 13:40:05 | 医療関係

5/17 タケシの 絶食で血糖値を安定に

この話はどこかで聞いて、中途半端だけど実行している。

プチ断食の話だ。

私はその昔、食間を6時間からあ8時間明けた。

胃に食事が残っている気配の時は食べるのを待つ。

でもそうじゃない派もいた。

時間で食べるほうが血糖値を安定できるという派。


しかし、昨夜のタケシで、”絶食”の時間を空けることで

血糖値をコントロールするサーチュイン遺伝子というのが活性化するというのを聞いた。


古家先生によると、絶食して、この遺伝子が危機を感じると

この遺伝子のスイッチがオンになって血中の糖分を吸収してくれるという。

この遺伝子は誰でももっているけど、活性化は必ずしもしていない。

絶食時間の長さがキーポイント!!


いかに活性化して、血糖値を下げるかの実験をを試みた人は竹石准教授。

相撲部の監督。

ここの相撲部は朝飯抜きで稽古、授業などして絶食時間は17時間くらい。

監督は11時間。

これで血糖値の動きが食前、食虫、食後で学生とすごく違うのだ。

古家先生の提案で、夕食を1時間早くする方法をやってみた。

今まで夜の11時を10時にしたのだ。

1週間試みて、ほぼ正常になった。

食後2時間の血糖値は140とか聞いたと思う。


ついでに高高血糖ストップ遺伝子を活性化した猿としなかった猿の実験結果も添付する。

活性化したほうは年齢も上なのに、すごく元気。

昨夜のタケシのは非常に興味深く、

このサーチュイン遺伝子のほかにビタミンDの話もあった。

ヴィタミンDはまだ細胞段階の実験だけど、

癌細胞を死滅もさせる。

新潟県村上市では血中のDが30ng/m

という人がたくさんいた。


タケシのHPでどこまで見られるかわからないけど、

時間ができたらVDにもついて書きたい。

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5/17 血糖値を下げる遺伝子

2017-05-17 13:39:18 | 医療関係

5/17 タケシの 絶食で血糖値を安定に

この話はどこかで聞いて、中途半端だけど実行している。

プチ断食の話だ。

私はその昔、食間を6時間からあ8時間明けた。

胃に食事が残っている気配の時は食べるのを待つ。

でもそうじゃない派もいた。

時間で食べるほうが血糖値を安定できるという派。


しかし、昨夜のタケシで、”絶食”の時間を空けることで

血糖値をコントロールするサーチュイン遺伝子というのが活性化するというのを聞いた。


古家先生によると、絶食して、この遺伝子が危機を感じると

この遺伝子のスイッチがオンになって血中の糖分を吸収してくれるという。

この遺伝子は誰でももっているけど、活性化は必ずしもしていない。

絶食時間の長さがキーポイント!!


いかに活性化して、血糖値を下げるかの実験をを試みた人は竹石准教授。

相撲部の監督。

ここの相撲部は朝飯抜きで稽古、授業などして絶食時間は17時間くらい。

監督は11時間。

これで血糖値の動きが食前、食虫、食後で学生とすごく違うのだ。

古家先生の提案で、夕食を1時間早くする方法をやってみた。

今まで夜の11時を10時にしたのだ。

1週間試みて、ほぼ正常になった。

食後2時間の血糖値は140とか聞いたと思う。


ついでに高高血糖ストップ遺伝子を活性化した猿としなかった猿の実験結果も添付する。

活性化したほうは年齢も上なのに、すごく元気。

昨夜のタケシのは非常に興味深く、

このサーチュイン遺伝子のほかにビタミンDの話もあった。

ヴィタミンDはまだ細胞段階の実験だけど、

癌細胞を死滅もさせる。

新潟県村上市では血中のDが30ng/m

という人がたくさんいた。


タケシのHPでどこまで見られるかわからないけど、

時間ができたらVDにもついて書きたい。

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5/17 血糖値を下げる遺伝子

2017-05-17 13:38:36 | 医療関係

5/17 タケシの 絶食で血糖値を安定に

この話はどこかで聞いて、中途半端だけど実行している。

プチ断食の話だ。

私はその昔、食間を6時間からあ8時間明けた。

胃に食事が残っている気配の時は食べるのを待つ。

でもそうじゃない派もいた。

時間で食べるほうが血糖値を安定できるという派。


しかし、昨夜のタケシで、”絶食”の時間を空けることで

血糖値をコントロールするサーチュイン遺伝子というのが活性化するというのを聞いた。


古家先生によると、絶食して、この遺伝子が危機を感じると

この遺伝子のスイッチがオンになって血中の糖分を吸収してくれるという。

この遺伝子は誰でももっているけど、活性化は必ずしもしていない。

絶食時間の長さがキーポイント!!


いかに活性化して、血糖値を下げるかの実験をを試みた人は竹石准教授。

相撲部の監督。

ここの相撲部は朝飯抜きで稽古、授業などして絶食時間は17時間くらい。

監督は11時間。

これで血糖値の動きが食前、食虫、食後で学生とすごく違うのだ。

古家先生の提案で、夕食を1時間早くする方法をやってみた。

今まで夜の11時を10時にしたのだ。

1週間試みて、ほぼ正常になった。

食後2時間の血糖値は140とか聞いたと思う。


ついでに高高血糖ストップ遺伝子を活性化した猿としなかった猿の実験結果も添付する。

活性化したほうは年齢も上なのに、すごく元気。

昨夜のタケシのは非常に興味深く、

このサーチュイン遺伝子のほかにビタミンDの話もあった。

ヴィタミンDはまだ細胞段階の実験だけど、

癌細胞を死滅もさせる。

新潟県村上市では血中のDが30ng/m

という人がたくさんいた。


タケシのHPでどこまで見られるかわからないけど、

時間ができたらVDにもついて書きたい。

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5/17 タケシの 絶食で血糖値を安定に

2017-05-17 13:37:56 | 医療関係

5/17 タケシの 絶食で血糖値を安定に

この話はどこかで聞いて、中途半端だけど実行している。

プチ断食の話だ。

私はその昔、食間を6時間からあ8時間明けた。

胃に食事が残っている気配の時は食べるのを待つ。

でもそうじゃない派もいた。

時間で食べるほうが血糖値を安定できるという派。


しかし、昨夜のタケシで、”絶食”の時間を空けることで

血糖値をコントロールするサーチュイン遺伝子というのが活性化するというのを聞いた。


古家先生によると、絶食して、この遺伝子が危機を感じると

この遺伝子のスイッチがオンになって血中の糖分を吸収してくれるという。

この遺伝子は誰でももっているけど、活性化は必ずしもしていない。

絶食時間の長さがキーポイント!!


いかに活性化して、血糖値を下げるかの実験をを試みた人は竹石准教授。

相撲部の監督。

ここの相撲部は朝飯抜きで稽古、授業などして絶食時間は17時間くらい。

監督は11時間。

これで血糖値の動きが食前、食虫、食後で学生とすごく違うのだ。

古家先生の提案で、夕食を1時間早くする方法をやってみた。

今まで夜の11時を10時にしたのだ。

1週間試みて、ほぼ正常になった。

食後2時間の血糖値は140とか聞いたと思う。


ついでに高高血糖ストップ遺伝子を活性化した猿としなかった猿の実験結果も添付する。

活性化したほうは年齢も上なのに、すごく元気。

昨夜のタケシのは非常に興味深く、

このサーチュイン遺伝子のほかにビタミンDの話もあった。

ヴィタミンDはまだ細胞段階の実験だけど、

癌細胞を死滅もさせる。

新潟県村上市では血中のDが30ng/m

という人がたくさんいた。


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時間ができたらVDにもついて書きたい。

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5/17 野生の動物が増えすぎて・・・の話

2017-05-17 13:37:18 | 医療関係
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6/17 野生の動物が増えすぎて・・・の話

2017-05-17 13:36:25 | 医療関係

6/17 野生の動物が増えすぎて・・・の話

このテーマはあちこちが照り上げている。

昨夜は熊と鹿と猿を見た。


ひとつ、私は別な角度で見た動物がいた。

それは熊。新世代熊とか呼んで、人を怖がらない熊と定義している。

添付は日本。

なぜこれを話そうと思ったかというと、カナダかアメリカか日本よりはるかに

自然の残っている地域だったと思う。

庭に熊が出た。

それを住人はスマホで撮っている。

警察を呼ぶなんて誰もしない。

時に、飼い猫や犬が熊を追い立てることもある。

猫が熊に猫パンチは圧巻だった。

外国では野生の動物にすごく寛大なのだ。

ゆったりしていると言うか。

出てきて当然の感がする。

もちろん、日本では街中に出回る熊やイノシシは人を攻撃する。


安住さんのおばあさんが動物に食べ物をやることを嫌ったとか。

理由は簡単。 貧しさ。

日本は人間とその他の動物の共存は昔からなかったのかもしれない。


お互いに食うか食われるかの間柄。

これを非難はしない。

昨夜のNスタを見て、鹿対策で、エサを山のほうにやって町・村の鹿の方向を

変えて、変化の出たところがある。


問題は猿。

いつだったか、日光だったか、猿が土産店の食べ物まで奪いに来るようになったとき、

エサを山のほうに置いたらと書いた。

鹿が成功したのを昨夜見て、可能だと思った。


でも猿という動物は鹿と違うように今は考えるのだ。

鹿は猿ほど変化に富んだ食べ物を求めない。

猿は例えば、土産店で食べた、あの菓子が美味しかった。 あれをもう一度食べたい

願望が起こる。

山に猿山のようにサツマイモなんか与えても、町まで食べたいもの探しに来るのではないか?


私は猿があまり好きではない。

猿は利口だけど、年とともにあんなに可愛かった、チンパンジーのパンちゃんだって

シムラさんたちと暮らさなくなった。

先日も海外でそういう例を見た。


ロシアの大きな熊、ステファンだった、年をとっても一緒に住めるのに

どうして猿は難しいのか?

さらに鹿は猿よりずっと警戒心がつかない。

狙われた場所にはしばらく近づかない。

猿は違うと思う。


猿を減らす方法は銃かもしれない。

しかし、鹿と違って、猿はリベンジも考えるだろうね。





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