1/7 教員の仕事を減らす

1/7 教員の仕事を減らす


やっと対策を立てる気になったみたい。

問題のある学校に人を送るのではなく、

教師の仕事の定義をまず法化する必要があると思う。


フランスのように生徒の前で授業をするだけが仕事なら

教師の仕事量をどうのこうの言う必要はない。


フランスの先生はそれでも宿題の添削があるし、

試験問題も考える必要がなるしと、

これでも不満タラタラ。


日本がこうフランスのようにできないのはどうしてだろう・

それは日本人の特性で、仕事を作ってしまうから。


教育の名目で生徒に掃除をさせたり、

生徒に・・・・をさせるのが多すぎるのだ。

これだと誰かがついていなければならないのは

ど素人の目にも見える。

誰がつく？　先生となるじゃない。


フランスには家庭訪問はあっただろうか？

教師の仕事ではないけど、自分は親にも会いに行っているという人がいたと思う。


そういうのは例外なので横に置く。


そうだ、勉強とそうでないことにまず分けてみよう。


そうすると勉強でないことはだれか別な人にと考えられる。

問題が起こると頼む前に

数校を兼ねてコンサルタントをフランスのように置くほうが効果がある。


フランスでは３校くらいかけもちだった。

こういうプロのコンサルタントが問題と判断したときに

国からのコンサルタントを求めるのがいいと思う。


フランスで日本のいじめについて聞く人もいた。

知っているけど、なぜいじめが起こるのかわからないと言った人が結構いた。


今、日本だって、どうしていじめが起こるのかわかっていない。


私は親のせいがかなりの割合を占めていると思っている。

子供というのは教えられなくても意地悪な面をもっている。

そういうのを修正するのが先生・保育士であり、

親なんだけど、

親そのものが自分の意地悪い面に気がついていないと

修正のしようがないのだ。

今、具体的な親が犯罪の芽をつくる例がみえかかっている。

具体的になったらまた書きます。


安部さん、金のかかるこんな方式より

勉強と勉強でないというのを区別する勉強会でも作ってみてください。

1/7 韓国人のものの考え方

1/7 韓国人のものの考え方

Ｎスタで見た。

韓国人にインタビューしたら

謝罪をすること。金ではなくて

と言った人がいた。

残念ながら写真を撮り損ねた。


でも謝罪って日本はしてきた。

納得させるために創作話をしたのさえ、日本人の中にはいた。


謝罪というのは信じるか、信じないかの問題だと思う。

これまでの謝罪は信じてもらえなかった。


だから日本は１０億円という金を１回払いで渡してしまった。

一人１千万受け取ったらしい。

受け取った人の意見は聞いていないよね。井田重利さん。


受っとっておいて、これじゃまだ謝罪は十分じゃないよ

と言った元慰安婦はいないかしら？


慰安婦問題は韓国人にとって

いい”たかり”、”ゆすり”の糧なのだ。


やくざのやり方だよね。


こういうやり方に対処するとには

今回日本がとった方法はまともだ。


しばらく国交断絶もいいかもしれない。



報ステで言ったアメリカが、介入した人が、・・・・

という言い訳は言い訳でしかない。

日本は自力で対策を考えるべきなのだ。

1/7 嘘をつくパソコン 考えるパソコンになったのか？

1/7 嘘をつくパソコン　考えるパソコンになったのか？


Ｖａｉｏにはタブレットという項目があるのだけど

ここにトレラが自分のタブレットを持ち込んでいる。

セキュリテイを開くとeveryone　がそこら中にある。

だから停止した。


ところがバイオのアップデイトが勝手にアップデイトして

これを修復しているのだ。



私はタブレットを今後も持たない。

でも、削除・停止すると電磁波の攻撃さえ増加するのだ。


これを読んでいるだけではわからないだろうけど、

サイバー問題が起こったら、

警察はマイクロソフト社レベルで操作するといい。


マイクロに接続で直してもらって前のＰＣを壊された。

一度だけ接続というのは嘘にもなる。


今私が停止したフォルダーを見ると

空ですとあるのに


しっかり生きているフォルダーばかり。


ＰＣに嘘をつかせることもできるとうことを

皆さん、よーく知っておいていてください。


Firefoxをいじったこともないのに

全部停止されていた。

トレラがやったのか？

それとも・・・・・？

返事がまだこない。

1/7 Dayc 外国語を習う

1/7 Dayc 外国語を習う

昨日ノムラタカフミさんという人が話してくれた。


彼はベルリッツに行っていたよう。

何かやりながら聞いていたので所々聞こえていないのだ。


このＰＣにもあるけどスカイプというプログラム。

これでテレビ電話のようになるということだ。


私はＮｏｖａで英語を始めたころ、

このテレビ電話式を選ぶと、何か器具を貸してくれて

それをＰＣに取り付けて相手が見えるようになった。


でも私はこの方法をすぐにやめた。

理由はプライバシーも見せてしまうから。

部屋の中までばっちり見える。


それからＮｏｖａでイタリア語を始めたとき、

生徒が足りないという理由で、

Ｎｏｖａに居ながらにしてテレビ電話式だった。

でも画面では参加する全部（３－４人）と先生が出ている。

やっていると個室でグループレッスンをやっている感じになって

違和感はなかった。


ベルリッツはパリで一度行ったことがあるけど、

高い割には他との差がわからなかった。


昨日もしゃべるためにはしゃべらないとと言った人がいるけど、

今、日に何回も聞こえてくるスピードラーニングのＣＭ。


英語の後に日本語があるから辞書を引く必要がないと言っている。

そうすると、昔日本語を覚えて英語の試験に対処していた人たちがいたけど

私には片手落ちに見える。


この方式でやると英語中に日本語をどうしても引きずるのだ。


２か月かそこらで結果が出せるＣＭをやっているけど、

そういう人は下地があったのだと思う。

どのくらいのレベルから始めるのか知らないけど、

電話でどちらさまですか　と質問できるって

普通に習ったらかなりレベルが高いところまでいっている。


スピードラーニングにいちゃもんをつける気はないけど、

長いこといくつかの外国語をやっていて

何か嘘くさいのだ。

このやり方でもできる。

最初からそう言っていた。

ただし、時間がかかるのだ。

子供は習わない、おかあさんの言うことを聞いてとＣＭで言っているけど、

だから子供がちゃんとしゃべれるようになるのには時間がかかっているのだ。


すごく脱線した。


外国語を習うのにテレビ電話でやると移動の時間もないし

今はかなりやすくなってもいる。


でも時間のある人は生身に触れる方式が一番効果的だと今でも思っている。


スカイプのプログラムはさっさと削除する。

ハッカーが取りつきやすいプログラムで、切断しても生きてしまうプログラムなのだ。