8/10 昨夜やられたこと どうしようもない卑劣さ
金曜日の夜はTVの写真を撮ろうとしたらクランプ攻撃。
昨晩もクランプ攻撃を始めようとしたので、変態トレラといくつ目かの罵り言葉で言ったら止めた。
トレラがいたのかもしれない。 カカの部屋だ。
昨晩は窓を開けて遅くまで話していた。
その声の中にナガハマの笑声にそっくりなのがあって不愉快だった。
あの男は別な男を前夜連れてきた。
翌朝、出て行ったのだけど、泊まった男はすだれ越しに覗き込んでいた。
こちらからは良く見えるのだ。
ナガハマより小柄。 しかも昨日のは縮れ毛、パーマ?
自分で試したけど、灯りでもつけなければ台所の中は見えない。
そしてタバコの臭い。
それがあたかも私の顔に吹き付けるみたいに臭いがくる。
タバコ臭のさい、来る方向を嗅ぎわけるけど、遠くから流れるのではない。
一番の可能性のあるのはエアコンの上だけど、上から来ている感じでも昨夜はなかった。
トレラはこういう卑劣な楽しみ方を初めてマツザワのアパートに入り込んだときからやっていた。
警察はそんなリスキーなと言ったけど、そのリスクを楽しんでいるのだ。
このアパートなら現行犯が可能ではと思って選んだのだ。
さらに言うべきこと。
瞼を寝るために閉じる。
瞼の縁にまるで差し込むようにチクチク感がある。
まつ毛の根本を刺激しているのだ。
夏になると始める毛根攻撃。
おかげで、ブツブツだらけだけど、最初に始めた夏から何もしなくても時期が来れば治るので放置してある。
しかし、毛根を電磁波で刺激すると毛根に濃を持つ可能性があるのだ。
事実翌朝目の縁にものもらいでも始まるような痛みがあって薬をつけた。
こういう手間をかけた、金もかかる悪戯を医者願望がやるのだ。
マツザワにいたこと、目薬に針で何か入れた。
しみるような目薬ではなかったのに、かすかな液体量で痛みを感じた。
わざわざフランスから来て、滞在の限界はとっくに終わったのに、どうやってか日本に潜りこんで。
もう一度書くけど、Olivier Tolera です。
金曜日の夜はTVの写真を撮ろうとしたらクランプ攻撃。
昨晩もクランプ攻撃を始めようとしたので、変態トレラといくつ目かの罵り言葉で言ったら止めた。
トレラがいたのかもしれない。 カカの部屋だ。
昨晩は窓を開けて遅くまで話していた。
その声の中にナガハマの笑声にそっくりなのがあって不愉快だった。
あの男は別な男を前夜連れてきた。
翌朝、出て行ったのだけど、泊まった男はすだれ越しに覗き込んでいた。
こちらからは良く見えるのだ。
ナガハマより小柄。 しかも昨日のは縮れ毛、パーマ?
自分で試したけど、灯りでもつけなければ台所の中は見えない。
そしてタバコの臭い。
それがあたかも私の顔に吹き付けるみたいに臭いがくる。
タバコ臭のさい、来る方向を嗅ぎわけるけど、遠くから流れるのではない。
一番の可能性のあるのはエアコンの上だけど、上から来ている感じでも昨夜はなかった。
トレラはこういう卑劣な楽しみ方を初めてマツザワのアパートに入り込んだときからやっていた。
警察はそんなリスキーなと言ったけど、そのリスクを楽しんでいるのだ。
このアパートなら現行犯が可能ではと思って選んだのだ。
さらに言うべきこと。
瞼を寝るために閉じる。
瞼の縁にまるで差し込むようにチクチク感がある。
まつ毛の根本を刺激しているのだ。
夏になると始める毛根攻撃。
おかげで、ブツブツだらけだけど、最初に始めた夏から何もしなくても時期が来れば治るので放置してある。
しかし、毛根を電磁波で刺激すると毛根に濃を持つ可能性があるのだ。
事実翌朝目の縁にものもらいでも始まるような痛みがあって薬をつけた。
こういう手間をかけた、金もかかる悪戯を医者願望がやるのだ。
マツザワにいたこと、目薬に針で何か入れた。
しみるような目薬ではなかったのに、かすかな液体量で痛みを感じた。
わざわざフランスから来て、滞在の限界はとっくに終わったのに、どうやってか日本に潜りこんで。
もう一度書くけど、Olivier Tolera です。