うれしいような・・悲しいようなｗ

昨日は友だちと久しぶりのお食事会

　　て言うか、ほとんど飲み会状態でしたがｗ

お約束の時間が
16時30分

　　　ええっ！！ちょっと早すぎない？

と思ったんだけど

彼女いわく

ジャンカラで歌ってから・・・
　　　　　　ってねぇ

飲む前に歌うの？

まぁ、彼女の企画ですので

とりあえず従いましょう

で、待ち合わせ場所へつくなり

ジャンカラでシルバー登録しろと言う

シルバーって、あんたねぇ～～

いくつからがシルバーやネン！！

絶対、シルバーに達してないと思う
私ともう一人の友達ｗｗｗ

いくらなんでも60歳から？
　　　いや。65歳やで

等と言いながら

ジャンカラへ

な、なにぃ～～～

　　　　55歳からｗｗ

　　「この時間だと安いし、半額になるネン」

と、言われても

　　しらふでうたうのはねぇ～～

何考えてるんや！！

と、その他2名は思ったわけですが

案の定、1時間もすると
気分は殆ど白けちゃうわけで

まぁ、企画した友達は結構調子よく

それでも何とかこの2時間を乗り切って

いよいよ支払いの段階です

　　　　　　おひとり様　　　


　　　　　　　　2百え～～～～ん

　　　　　　へっ？？

2時間で

　　　　　200円ｗ

う～～～ん

確かに安い

　　　飲み物は飲み放題

　　　　それで200円・・・・2時間ｗ

へたに喫茶店でお茶飲んで食っちゃべってるより

　　　確かに安いｗ

カラオケだと思うから
歌わなきゃって思うんだけど

喫茶店だと考えれば
別に歌わなくてもいいわけで

その辺の感覚がねぇ（。・ｗ・。 ） ププッ

そのあとはイタリア料理のお店へ

このお店以前にイタリア旅行した時に
たまたま、一緒になったオーナーご夫妻のお店なんですが

この日も、とてもおしゃれで素敵なイタリア料理

どちらかと言うとイタリアン懐石に近い繊細なお料理です

友だちが予約していたんですが

明日から（今日ですね）またイタリアへ旅行だと言うことで

　　うらやましいい～～～

今回はローマ滞在でそこからあちこち回るんだそうです

いいね、いいね

な～～んて話をしながら
3人でワイン2本あけて

ほろ酔いでお開き

の

　　　予定だったんですが

ライブが聞きたいって言うもんで

少し足を延ばして
　　　ほんの2分ほどｗｗ

ライブハウスへ

ところが時間が遅くて
ライブはもう終盤

　　「もう終わるのですがいいですか？」

って聞かれたのだけどＯＫってことで
最後の3曲ほど聞いただけｗｗ

仕方ないねぇ

まぁ、一杯だけでもきっちり飲んで帰るか


　　　ほとんどお客さんは帰っちゃったｗ

で、出口で料金払ったら

ライブ料金は取られてなく

飲み物代だけ・・・・

うれしいような悲しいような・・・

そんな飲み会でしたｗ


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いやん！！そんな眼で私を見ないでｗ

今日も今日とて、旦那とお散歩がてら
昼食を食べに・・

まぁ、その途中ぐるっと回って
自治会の掲示板にポスターを貼る

ポスターも貼り終わって、さて、この信号渡って・・・

　　この信号・・・・

　　　・・・・・

背中に何やら視線・・・・

　　　うううううっ

3歳くらいの女の子が

　　　（￢＿￢） ジーーーッ

頬には涙の跡が・・・・

視線が合うと

涙が一筋....

　　ほっとけないじゃん！！！ったくぅ

　　「どうしたの？」

聞いたとたん

　　　「ウ、ウ、うぇ～～～ん」

ってねぇ、
　　　走り寄って、「どうしたの？」

と聞きつつ、周りキョロキョロ、

親らしい姿も見つからない

人通りもほとんどない

どうやら、一人で家を出て、帰り方がわからなくなったみたいなのだ

　　　「名前は？」

　　　「Ｙちゃん」

う～～ん、それだけじゃねぇ

洋服の外には名前らしきものも見当たらないし

仕方なく、110番へ連絡

1月にはお年寄りが目の前でひっくり返るし・・・

今年は一体どうなってんだろうねぇ

そんなことを思いながらお巡りさんが来てくれるのを待つ

5分以上待って、やっと、バイクに乗った女性のおまわりさん

下りてくるなり、私と旦那に向かって

　　「お父さんとお母さんですか？」

　　　　そんなわけないやろ！！

どう見ても孫じゃんｗｗｗ

まぁ、おまわりさんも同じようなことを聞くが
この女の子お口が貝になってしまったｗ

また、また、涙があふれ出る

そうこうしている内に

ハイビスカスのキンちゃん登場・・・ん？

　　　な、なんやネンそれは！！

お巡りさんの後ろから自転車に乗った、男性

様子をじっと窺っている

　　　「あのぉ～、この子知ってます？」

そう訊ねると
どうやら同じマンションの住人みたいだという


　　で、このお方が

　　　ハイビスカスのキンちゃんｗｗ

ええっ！！ｗｗ
　　「いや、ほんとやって」

と、おまわりさんにポスターらしきものを見せる

キンちゃんが、おいちゃんのこと知ってるやろ？

って、いうと、また、また、固まってしまう

兎に角キンちゃんが親に連絡してみると言うことで
自転車で走り去った後

私たちは心を女の子に残しつつ、その場を離れた

　　　早くおかぁさんが迎えに来てくれるといいね


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