ベトナム/ホイアン・ミーソン遺跡（食い物編）

朝食はバイキングにて


　　　トマトに比べてきゅうりがでかいのｗ

市場の至る所で
小さな巻き貝を売っていた

こんなのどうするのだろうと思っていたら


　　　　　食べている人を発見

つまようじで中を引き出して・・・

一粒ずつ口に掘り込んでいました

しかし、こんな小さな身
食っててイライラしてきそうだね


　　　ホワイトローズ

ホイアン名物だそうで
形が白いバラの花のようなのでこの名がついたらしい
上の茶色いトッピングはお魚のでんぷみたいなもの
殆ど味付けはしていない感じです
このでんぷ、結構色んな料理に使われていました

夕食までの時間が少しあったので
ホテルの前のカフェへ


　　　ベトナムコーヒー

これはかなり、濃いい
イタリアのカプチーノを想像してみてください

ひとり分づつ炒れます
そして、このコーヒーカップの底には

タ～～～プリ、砂糖入りの練乳が・・・・・ｗ

底から丁寧に混ぜ混ぜしてから飲みますよ

お味はビターチョコって感じかな？


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ベトナム/ホイアン・ミーソン遺跡 その2

フンフンの家。博物館などを見学の後、
また、また、シクロに乗り込み
中国のお寺へ
シクロとは、ここでさよなら
１ドルのチップを支払い
渦巻き線香の煙の中、お寺見物


　　　　約１週間持つそうな

ここからしばらくは自由行動・・・・
一目散に市場見学へ




　　　　　　何でもかんでも地べたに並べられています

ずっと奥に進んで川のほとり近くは
お魚屋さんの行列


　　　　　こんなで、大丈夫なのかなぁ

洗面器の中から、勢いよく飛び出したお魚が
水溜りの中で泳いでいたりｗｗ


　　　　　↓


おばちゃんがすかさずつかんで洗面器の中に戻しちゃいましたｗｗ

　　　　　　
　　　カフェのテーブルの上で機嫌よく踊り続けています

そろそろ集合時間も近づきもと来た道を戻って行く

次は世界遺産のミーソン遺跡へ

バスから降りて山道をひたすら２０分歩き続けます

規模としてはとても小さいけれど
静かな山合いに作られたヒンズー教のお寺群





青空の下、
静かに流れ去る
年月が感じられました


しかし、この回り、
ベトナム戦争時代の
地雷や不発弾が残っているそうです

夜は毎月満月の夜に開かれるランタンまつりの見学でした



川べりにたくさんの色んなランタンが

特設会場では、歌や踊り、

河の中にも色とりどりの灯りのオブジェ

少し離れたところから見る景色は

満月とマッチして
ほのかなロマンを感じさせました


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ベトナム/ホイアン・ミーソン遺跡 その1

爽やかな朝が来て、

いよいよ、観光一日目の始まりです

朝食後、ふらりとホテルの周りを散策


　　　　宿泊したホテルの外観

オーナーはフランス人だそうです
　　　（だからシャワーの勢いがなかったんだ・・・・・（￣。￣ ）ボソ...）

ちょっと角を曲がると
屋台のお店が何軒か並び
地元の人が小さないすに腰掛けて


　　　　食事中ｗ


バスに乗り込み
　　　いざ！ホイアンの町へ

　　　　
　　　　　　　シクロに乗っての観光です


　　　　　これが日本橋

　　　（皇太子さまもこの橋の真ん中から写真撮ってましたよねぇ）


　　　この橋の右側に日本人がシンデイマシタ
　　　そして左側にはチュウコクジンがシンデイマシタネ


　ゞ（￣∀￣）オイオイ　　ガイド君


　　　　死んでどうするんじゃぁ～～～！！！！　　　　　

思わず、突っ込みを入れてしまった私でしたｗ＾＾；；


　　　鳩笛を売るおばぁちゃん



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