（４）

べーじゅ。この花は画面でみるよりもベージュがかった色調で「しっとり」とした珍しいさを感じます。

（３）

ぴんく。

（２）

しろ。

上から

ぶるー。

７月３日の朝顔

４輪、開花しました。

（３）

午前８時を過ぎたころからパッタリ当たりがなくなり疲れもあってポイントを移す気力もなくなり早々と納竿。自分では体力があると思っていたが
一日釣をするスタミナがないことを察知して無理せずに釣り場におさらば。夜の食卓は若鮎のから揚げ。本当に美味しい。・・また釣に行くぞ！。

（２）

梅雨に入ってから静岡県内はほとんど雨が降らなくて河川が渇水状態なのに伊豆の天城はまとまった雨量がありここ河津川は水量豊富
で釣っていて気持ち良い。なんて思いながら二投目にかすかな当たりが慎重に網にとりこむ針の選定が当たったのか続けて釣れるものの
何年ぶりかの釣とあって取り逃がした魚が大きい。

久しぶりの釣行

ブログが投稿できない間にデジ撮った写真が１９２枚ありました。今回は６月２１日、伊豆の河津川へ若鮎に出会えるか釣行した時の写真です。午前２時に出発４時３０分湯が野温泉に到着。夏至の頃とあってもう辺りは明るい国民宿舎「河津荘」の駐車場を拝借して早速釣道具を背負い竿を杖代りに釣場へ両膝の痛みで昔のような身のこなしができないのが歯がゆい。なんとか小鍋の淵にたどりついて竿を延ばし明るさ水温などを考えながら、低水温向きの毛バリ「清水黄ヅノ」を選び仕掛けをポイントに竿を上げ下げして神経を竿先に集中、下流えと移動して当たりを待つ。