こほん。
ひとこと。
ジェーーーーーーーーリーーーーーーーーーーーーーーー！
（キキキリンさんではありません、古いね）
おかしいんです、春になってますますおかしいんです。
ひとこと。
ジェーーーーーーーーリーーーーーーーーーーーーーーー！
（キキキリンさんではありません、古いね）
おかしいんです、春になってますますおかしいんです。
最新の画像［もっと見る］
-
困惑の？ガッチャマンクラウズ最終回。
11年前
-
困惑の？ガッチャマンクラウズ最終回。
11年前
-
困惑の？ガッチャマンクラウズ最終回。
11年前
-
「ベルク・カッツェ恐るるに足らず！」パイパイ！！！！！かっけーーー！！！！！
11年前
-
カーズ様イラスト完成ー。
11年前
-
カッツェがカップル突き落したり、ほかの場面の立川ルミネ前。
11年前
-
はじめと清音が戦ってた立川伊勢丹前
11年前
-
ガッチャマンクラウズ バナー その4
11年前
-
ガッチャマンクラウズ バナー その3
11年前
-
ガッチャマンクラウズ バナー その２
11年前
そそ、ジュリー！ですよね、オリジナル。知ってるわたしって（汗）。
ははは、ついでにGerryについてはどうにもとまらないリンダワンダ状態ですから（古すぎる）。
「ワン・モア・キス」は辛すぎますよね。
Gerryの役ってそういう、一途で結果悲しくなる人が多いかも。あのドラキュラにしたって、実は実は報われない想いの末歪んでしまって...という（無理はあるが）悲哀が篭っているので、ただ恐ろしい吸血鬼にはなってないし、ファントムはあまりにも哀しくて、残忍な殺人者というのはふっとばしてかわいそうでかわいそうで。
マレクもひたすらに一直線だし、クリーディーはクインと子供たちを守ろうとして...だし、幸せになってくれる役が観たいなぁ。まあマレクは幸せではあったのだろうけど。
テリー？あれはアンジーの引き立て役だからしょうがないかな。かっこいいけどね。
Gerryも、本質的には優しくて明るくて楽しい人だと思いますが、過去の想像を絶する苦しみがあるから今があるのだと思います。
その辛さ、苦しさ、アイデンティティと現実の狭間で苦しんだことが役への陰影を深め、心に響く演技の一端になっているのではないかと思います。
なにも辛いことが演技を上手くするというのではありませんが、なんとなく生きてきたのではなく必死で自分を掴もうとしてきたひたむきさが伝わってくるから惹き込まれるのではないかなぁとわたしなりに勝手に思っています。
ええと、ファントム昨日で１４回でした。
明日はどうしよう、音響イマイチのところしかなくて。。。
Masayo様のコメントに痛く同感＆感動してしまったので、思わず・・・☆
＞必死で自分を掴もうとしてきたひたむきさが伝わってくるから
＞惹き込まれるのではないかなぁと
↑自分もGerryの演技を観ていると、そう感じずにはいられません。
そんな過去があったからこそ、今の人間味溢れる素敵なGerryがあるような気がします・・・☆
俳優としても人間的にも、Gerryって本当に素敵な人だと思います・・・☆
ああ、また胸がキュンとしてきました・・・。
Gerry～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ！
はぁ、スッキリした！
ホントに自分を持て余しています（笑）。
ううう、そうなんですか・・・。今日「ワン・モア・キス」観るつもりだったのですが、もう少し心の余裕があるときにします。
苦しむGerryを見ると、立ち直れないので。
皆様のコメント読んで、何でこんなに自分がGerryに魅かれるのか、よ～くわかりましたわ。