鬼のように仕事？＆歌

ひー、先週からこっち期末処理でばったばた、ひどいんですよもー。
以前からわたしがたったひとりで海外営業部門の経理をやってた（つか割り振られてた）のですが、年々処理する数が増えてきて、でも「こんなもんなのかな」とせっせとやってたのですが、それにしてもなぁーとぼーっと思ってて、月末月初は休まずびったり仕事してますが、もしわたしが急病などでこの仕事できなかったら、誰がサポートしてくれるんだ？と思って、それと月末月初はほかの通常業務が出来ないわけだし、バックアップ体制をとって欲しい、と、珍しく発言しました。
部長もなんでたった一人でこんなすごい数こなしてんだ？とびっくらしており、お金はかかるけどライセンスを取ってあと一人とかふたりとか処理する人増やしてーともお願いしたら、まだ本格的じゃないですが、そういう方向で動いてくれそう。

そしたら、部門内ほかの管轄の処理数ったらわたしの3分の1くらいだったよorz。
なんだつーの！
こんなもんだと思ってたわたしが甘かった、というか、なんだったんだ。。。とほほ。

ま、いいや、多少なり軽減になっていけばさ。

だいぶ気温も下がってきて、この時期風邪を引きやすい。
もう軽めのマフラーでのどもと防御。マスクはしないけどまだ。
マスクは風邪菌防御というより乾燥を防ぐためにね。

歌はボイトレスクールでは、ななんと、日本歌曲に挑戦中。
JPOPじゃないすよ、古い日本の歌よ。童謡でもなくて。
森 麻季さんが歌っていらっしゃる「からたちの花」とか、そういうの。
侮るなかれ、日本語をクリアに美しく歌うのは大変に難しいのです。
目から逆ウロコ？というか、母国語だし歌えて当然と思っていたらふげー難しいの。でも、美しい日本語再発見、美しい音、なんだか古くて新しい気持ちで新鮮です。

しかーーーーし、先生とのレッスンではドイツ語あーんどイタリア語、プラス英語。脳がうにうにですよ。
イタリア語が一番ムリっぽいというか、こっぱずかしくてうまく乗れません。
なんか変な感じがするの。ラテン語はおまじないみたいだなあと思って歌ったけども。
イタリア語、カナふらないと...。金曜日レスーンどぁ。
読むだけでも精一杯ですよ、声楽家の方々ってすごすぎる。超絶な音に加えてとんでも外国語を楽々（に聴こえる）歌うんだもんねえ。