映画で綴る鑑賞ノート

ドキュメンタリーを中心に、新作映画を楽しく語ります。
鹿児島弁のコーナーもあるよ。

さよなら子供たち

2005年01月22日 | TV
 己が身の行く末悟りし子らの目を 見つめることほど辛きことなし ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ★★★☆ 1987 フランス・西ドイツ 戦闘シーンはないが、戦争の悲惨さ非情さがひしひしと伝わってくる作品でした。 子供たちの目を通して語られているので、より辛く感じます。 それにしても、ナチスというのは、なんてことを…         . . . 本文を読む