千葉勝浦でガストする

新型コロナウィルスの社会的影響は、いろいろなところで散見されます。
千葉勝浦には、国際武道大学（ここをクリック！）という大学があります。
ふだんなら、まちの至るところで学生の姿を見かけられたものですが、久しぶりに勝浦市街へ行ってみると、ポツリポツリといった感じです。
大学自体が日本武道の指導者の育成を本分としているため、非常事態宣言の解除後も、オンライン授業を続けていることもあって、姿を見かけなくなったという訳です。
ミレーニア勝浦に滞在中、ホテルブルーベリーヒル勝浦ではなく「ソトメシしよう！」となると、ガストが便利です。
今回、行ってみると、いつも学生さんで賑やかなガストは珍しく静かなものでした。

メニューは全国のガストと同じ、注文方法も端末で入れるようになっていました。
スパイシーバターチキンカレー

日替わりランチ


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ミレーニア勝浦（ここをクリック！）には、常住している方がかなりいらっしゃいます。
メタ坊の家のまわりも四方みな常住していて、長い間来ないので心配していたと声をかけられました。
「県外移動自粛要請があったので出かけるのを見合わせていた」とお話すると、どこの家の人は来ていたとか来なかったとか、何月何日に来て、いつ帰ったとか、とにかく普段刺激が少ないこともあり、田舎ということも重なって、一挙手一投足まで見られているということがわかりました。
「県外移動自粛といっても、定期的に来てもらった方が安心しますよ。ただし、あちこちうろうろするのは勘弁してもらいたいね」だって・・・。
今後、第２波、第３波が来た時の参考にしようと思います。