散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

若気の至りが過ぎてメタボでも、世遊びは辞められない。

横浜~勝浦ステイ、お決まりランチ

2022年01月02日 | ★ぐるメタ坊食日記

横浜の西部・瀬谷区からマイカーを走らせて、どこでランチを済ませ、どこで買い物をするか、ほとんどパターン化してきたようです。
コロナ禍で混雑したスーパーマーケットでの買い物も、感染リスクを考えると短時間で済まさないといけません。
しかし、勝浦暮らしをすると、「ベイシア(ここをクリック!)」という巨大マーケットが、勝浦のほか、木更津、鴨川、大原、茂原と、行く先によってあるので便利。
人口規模から考えただけでも、感染リスクは、店内ですれ違った瞬間か、レジで並んだ時ぐらい。
並ぶといっても、2~3組がせいぜいといったところ。
さて、ランチ。
ご存知、ガスト。
勝浦と大多喜(下写真)では、ここが頼りです。


タブレットで注文するのですが、年末は「サンキューフェア」ということで、4種類の399円メニューがありました。
ハンバーグ&海老フライに、ご飯・スープセット

つい、唐揚げをチョイス。

鴨川へ行った折には、ココスにデニーズ、ガスト、バーミヤンもあるし、すき家にマクドナルドもありますが、やはり回転寿司。
かっぱ寿司か、スシロー(下写真)です。


タブレットで注文。

でも、回転レーンでのんびり送られてくるし、その沿道には当然マスクをしないまま、流れてくる寿司皿を見逃すまいと見つめている人の多いことが気になります。

で、到着するとこんな感じ。

さて、この年末年始の勝浦暮らし、〆の外食ランチは、海ほたる。
そのときどきの時刻や体調によって食べる量をコントロールできるので、ここでもお寿司・海鮮三崎港(下写真)です。


以前なら、口頭か伝票に書き込んで注文していましたが、いつの間にかタブレットを導入していました。
あまり大きくないお店なので、回転レーンに続々とお皿が流れてきます。

三崎港を名乗っているだけに、マグロがおすすめです。

大海老フライ(見出し写真)というのも頼んでみました。
*****
一時期、透明パック(下写真)をかけていましたが、今はありません。

在宅ワークは今後も一層常態化してくると予測されています。
東京や横浜といった不動産価格の高いところに事務所を設け、出社する人に通勤手当を払うコストを考えると、事務所を郊外部に移転させて、どうしても対面で人手が必要な者のみ限定して出社させ、ほとんどの会議をリモートで済ませ、必要時に自宅からの出張旅費で対応するなど、この2年間で手応えを感じている企業が増えているそうです。
海と山が手の届くところにある「勝浦暮らし」・・・いかがでしょう?


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