久々の日記ですね。
そろそろ地デジが気になるので、光ファイバーに回線をパワーアップしようかと考えています。
けれど、まったく情報がないので、とりあえずパンフレットでも、ということで仕事帰りに、某電気屋に話を聞きに行きました。
「光ファイバーにしたいんですが。」
「一戸建てですか? マンションですか? ……だったら、この二社のどちらかで、うちで扱っているのは、こちらの回線で、この二つのプロバイダ . . . 本文を読む
こんばんは。
ちょっとばたばたしていまして、あんまり映画を見ていません。
「レッドクリフ2」、「グラン・トリノ」、「スラムドック・ミリオネア」、「バーン・アフター・リーディング」、「おっぱいバレー」、「チェイサー」など、みたい映画が目白押しです。
このうち、三本くらい見られればうれしいかな。
今年はGWが結構時間的余裕が生まれそうなので、隙間の時間を見つけてがんがん行こうと思います。
さて、この . . . 本文を読む
僕は経済学者ではない。
だが経済学者ふうに言えば社会に出るとはお金を稼ぐことになるだろう。
お金を稼ぐとはすなわち、個人の利益を追求すると同時に、公益の利益も増進することと説明するからだ。
だから例えば、時給800円のアルバイトをするということは、時間や労力を雇い主に提供することで800円分の社会貢献をすることでもある。
その時間と労力に見合わないと判断すれば時給1000円のバイトを探せばいい。 . . . 本文を読む
今年もやってきました、アメリカのアカデミー賞授賞式。
僕がアカデミー賞を意識して映画を観るようになったのは、「アメリカン・ビューティー」との出会いが大きかったと思う。
それまでは存在は知っていたものの、それを映画鑑賞の評価や観に行く基準にしたりはしなかった。
だが、「アメリカン・ビューティー」に出会ってからは、やはり他人の、しかも映画通たちが決める映画の評価は、ある程度信憑性があるのだと痛感したも . . . 本文を読む
こんばんは。
僕の本業は、この時期が一番忙しいのですが、ようやく一段落つきました。
本当に死ぬかと思いましたが、そして毎年そう思っているのですが、何とか耐えました。
精神的にも、肉体的にも、体に悪いですね。
さて、「チェ」を観てきました。
またその感想は後日書くとします。
この記事では、最近思うことを、少し書きたいと思います。
僕が昔の頃考えていたこと、それは「好きなことをしろ、というのは残酷 . . . 本文を読む
昨年はブログ以降元年でした。
結局年内移行完了の目標は全く完遂できませんでした。
今年もたぶん本業の忙しさは変化しなさそうですが、今年もよろしくお願いします。
「ハッピーフライト」と「ブラインドネス」をアップできれば、平成20年の鑑賞した映画はすべてアップ完了となります。
おかげさまで、昨年は24本の映画を鑑賞することができました。
久しぶりに月二本ペースの目標を、こちらは達成することができまし . . . 本文を読む
こんにちは。
四回目の日記です。
今回のテーマはキレる。
「キレる」ということばは、瞬く間に理解語彙、使用語彙になってしまった。
辞典にも載るくらい、一般的な言葉だ。
ふつう、怒ったときに使い、「堪忍袋の緒が切れる」という使い方が、「切れる」部分だけが取り出された形なのだろう。
どちらかというと、「怒る」よりも、突発的な、理性を欠いた、手のつけられない状態、というニュアンスがある。
僕の職場 . . . 本文を読む
最近、気になっていること。
自分の仕事をしながら、真剣に思考に陥ってしまうときがある。
それは、自分の仕事が客観的に評価されうるようなことなのか、という点だ。
周りの人が自分の評価をしてくれる。
あまり高い評価だとは思えないが、「menfithさんはよく仕事をしてくれる」と上司や先輩方から言われたり、たま~に、する。
けれど、それは、「その人の評価」であって、本当に客観性ある「仕事ができる」こと . . . 本文を読む
あれからもう一週間もたってしまったのか、と感慨深く思う。
今思えば、あれは夢だったのかもしれない、とさえ思う。
6月8日、京セラドームでは最高のフィナーレを迎えていた。
僕は、そのとき、幸運にも、アリーナの前から三番目という絶好の位置でラルクアンシエルのライブに参加していた。
僕は2000年の大阪ドーム公演以来、ラルクアンシエルのライブ・コンサートに何度も足を運んでいる。
けれども、アリーナで . . . 本文を読む
はじめての日記というカテゴリーの記事です。
先日髪の毛を切った。
もちろん、自分で髪の毛を切るアビリティは今のところないので、お店で切ってもらった。
でも、ただ。
一月ほど前におなじ店に切りに言ったところ、
「最近髪の毛を切っていないので練習台になってください」と言われたのだ。
その店員さんも映画が好きで、というか僕より映画を観まくっている人なので、
話が合い、結構仲が良かったのだけれど、
まさ . . . 本文を読む