評価点:76点/2017年/アメリカ/163分
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
ひどくあいまいなレプリカントと人間の線引き。
2049年、旧型レプリカントは反抗的であることを理由に解任(殺害)対象となっていた。
新型レプリカントの捜査官K(ライアン・コズリング)は、指示通り旧型の農民レプリカント(デイヴ・バウティスタ)を解任する。
その際、「こんな汚い仕事ができるのはお前は奇跡を見たことがない . . . 本文を読む
評価点:87点/2017年/アメリカ/101分
監督:マーク・ウェブ
涙腺崩壊。
両親のいない7歳になるメアリー(マッケンナ・グレイス)は、はじめて学校に登校することになった。
いやがるメアリーだったが、育ての親の叔父のフランク(クリス・エバンス)は学校に登校させたがった。
初日、算数の時間であまりに簡単な問題を出す担任に辟易していたメアリーは、3桁のかけ算を出され、暗算して答えた。
驚いた . . . 本文を読む
更新が滞っていて申し訳ありません。
ちょっと容易に映画館に行ける状況ではありません。
かといって、二時間テレビの前で座って映画を見る時間もとれていません。
今が耐え時だと思って耐えます。
日産と、スバルが有資格者でない者が新車の検査を行い、それがおおきな問題として取り上げられています。
たしかに由々しき問題ですが、私はさまざまなところで言われている「日本の自動車産業の信用問題」という印象は受けま . . . 本文を読む