県民への意識調査では、①保健・医療の充実②福祉の充実③教育の充実が1位~3位をしめています。この願いにこたえる県政でしょうか? 県予算にしめる「民生費」は全国46位、人口10万人あたりの医師数は44位、子どもの医療費助成は「3人以上子どもがいる世帯」のみで全国最低レベル、少人数学級は小学2年生までで全国最低レベル、介護保険料は全国2番目の高さなのに「県の基金」は1円も崩さず、企業誘致と「海外事業への支援」しかしない産業政策など、大変冷たい県政になっています
日本共産党のひわたし知事予定候補は、
①すべてのこどもを対象に「中学校まで医療費無償」「中学校まで少人数学級」を拡充する。
②国民年金で入れる特養老人ホームを大幅に増設する。
③国民健康保険料を1世帯1万円引き下げる。
④救急医療と地域医療守るため、医師確保をすすめる。
⑤農林漁業・中小企業・地場産業を支援する。
⑥福祉・医療・介護・教育・自然エネルギーの分野で安定した雇用を増やし「就職難」を解決する。
⑦公契約では、「時給1000円以上」を義務づける条例の制定する。
などの政策をかかげ、県民の願いにこたえます。ひわたし知事候補に大きな支援いただき、県民の願い届く県政をつくりましょう
日本共産党のひわたし知事予定候補は、
①すべてのこどもを対象に「中学校まで医療費無償」「中学校まで少人数学級」を拡充する。
②国民年金で入れる特養老人ホームを大幅に増設する。
③国民健康保険料を1世帯1万円引き下げる。
④救急医療と地域医療守るため、医師確保をすすめる。
⑤農林漁業・中小企業・地場産業を支援する。
⑥福祉・医療・介護・教育・自然エネルギーの分野で安定した雇用を増やし「就職難」を解決する。
⑦公契約では、「時給1000円以上」を義務づける条例の制定する。
などの政策をかかげ、県民の願いにこたえます。ひわたし知事候補に大きな支援いただき、県民の願い届く県政をつくりましょう
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