大好きな木曜日

木曜日はもちろん”医龍”の日

でも、今日は　ギリギリまで、学校の連絡網をあちこち回したり、確認取ったり
電話ばかりしていた。
執行部の手際の悪さに、いらつきを感じ　不満だらけの今度の地区PTA講演会　
内容もわからず、日時だけを知らされ　動員をかけるのは、非常にやりにくかった。　せめて案内文書だけでも出して欲しい　と思う。
そんな中でも快く引き受けてくださる方がいて、ほんとに有り難かった。
もうこれ以上は無理
いろんな行事があるけど、参加を促すなら、やっぱりそれなりの手順ってものがあると思うのよね。
内容がわからないものを、来てください！と頼むことの方が間違ってると思う・・・

と　久しぶりに　いらだっていたのだけど、

医龍　に熱中していたら、いつのまにか　心が落ち着いていた
かっこいいなぁ～　坂口憲二
あのドラマ　ちゃんと専門家が監修してるんだって

pikaru＆satonekoの父親は人工腎臓を造っている会社に勤めているので、循環器内科や心臓外科の先生と親しくて、医龍　での手術の解説をしてもらったらしい。

今日は、ドラマが始まったときにsatonekoに忠告された。
「わからん言葉が出てきても、俺に聞かんで自分で調べてよ！」と。
「うん、わかったぁ」
しかし・・・
ベンタール手術？　ペンタール手術？　レンタール手術？
え？どれ　検索しても出てこないんだもの

やっぱりつい尋ねたくなる
「ねぇ　人工の血管を入れるの？」
「ねえ　血管ってあんなに太いの？」

「大動脈だから、太いんじゃないの？」

「ねぇ　一番太い血管って、直径どれくらいあるんだろう・・・」

あ～　誰か解説して～