思い出をあける鍵 Ⅱ

晴れた日はオートバイで、雨の日はサックスを。

伊号 潜水艦

2019年11月13日 | 日記















また・・・
衝動買い。
迷ったんやけどねぇ・・・
1冊、500円。


伊37潜の格納筒から出された零式小型水偵、射出機にセットされた直後の写真。
塗装の剥がれが、リヤルやね。
「日の丸」は、塗りと違うかったんです。
(知らんかった・・・)


進水後、艤装工事中の伊4潜。


伊53潜の心臓部。
終戦後に、撮られた写真です。


伊171潜の艦首、緊張感が漂う写真。


母港を出航する、伊55潜


「帽振れ」で、出撃を見送る。


これは、安かったんです、280円。


終戦後、技術調査のため真珠湾に回航された、伊400。
「イ」から「I」に米軍に書き換えられ。


これも、終戦後の写真。
米軍の命令で、乗組員全員、艦橋の周りに整列した写真。


9月3日、横須賀港。
伊400から、食料などの艦内の荷物を降ろしてる時の写真。


終戦後、視察のため乗り込んだ、太平洋艦隊潜水部隊の将兵。


同時期の写真、右奥には「戦艦長門」


伊400の、搭載機格納筒。
特殊攻撃機「青嵐」が格納された場所です。


伊400に搭載された特殊攻撃機「青嵐」


真珠湾海軍工廠のドック入れられた写真。
喫水線下の付着物と、海水による腐食の様子が痛々しいですえね。


昭和21年4月、米軍詳細調査後、五島列島沖で海没処分になる直前の伊402。


いつか、作りましょう。


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