思い出をあける鍵 Ⅱ

晴れた日はオートバイで、雨の日はサックスを。

紫陽花 のつづき

2017年06月19日 | オートバイ










「ん?」


「朝のモーニングコーヒー、いかがですか~~」
なんてお母さん、
一生懸命の呼び込みをしてはりました。

朝のモーニング・・・
なんか、飲みたいって言うよりも、
買ってあげたい、なんてね。




「朝のモーニングコーヒー」ざんす!




ベンチに座って、お外でまったりと。

紙コップでもね、こんな取ってがあったらお洒落なもんで。
ひゃくえんです、
これがまた、
予想に反して、美味かった。


ほんまに、広い!








ちょっと、いっぷく。
急ぐこともないしね。




噛まれる・・んですかね、
たぶん、外来種かと。










ゆっくり、お花を見て歩き、
「朝のモーニングコーヒー」を飲んで。
気づいたら1時間半ほど遊んでた。


さてと、行きますかね。


ちょっと遠回りして、帰りましょうか。




この季節、薄曇りくらいが丁度いい、
炎天下は・・・堪える年頃で。




お昼前、秘密基地に帰投。


午後になって、ロマン楽器から電話が入り、
昨日、六か月点検に出したサックスを受け取りに行きました。


「丁寧に使っておられますね。」
と、お褒めの言葉をもらい。


昨日は、練習できひんたしね、
1時間半、「P」の練習~


全体的におおよそ七部咲きくらいで、
つぼみのお花がまだいっぱいありました。
今度は、雨の日曜日に、時間があったらまた行きたい、
「あじさい」のイメージは、「雨降り」なんだな。

「季節の花を見に行く」なんてことを思う、
「歳」いった証ですかね。
「朝のモーニングコーヒー」美味しかったな。