何をしてたわけじゃないけれど、すっかり1週間をほったらかしにして、気付いてみたら更新してないことに自分でも驚き…。
忙しかったというより、文章化する余裕がなかった。心の(笑)
毎日、嬉しいとこの1つや2つがあって。その嬉しいっていうのは、こちらが意図したことに対するレスポンスだったりするので、「よし!まだまだ、ひっぱり出せる!」という自分の欲がムズムズしてみたり。「自分の関わり方は、今のところ、間違っていないようだ」って確認だったり。「さて、ではでは、こちら側も引き出しという、選択肢を増やさねば」なんて良い循環の中で…。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、誉めてやらねば人は動かじ」
って言った、五十六様は。あぁ、やっぱり理想の男性だわと思います(笑)
爆睡なんてもんじゃない、起きてみたら、午後の3時半で。その後、友人と出かけたイタリアンのお店のアスパラが偉く美味しかったり。ひたすらベットで読みふけっていた久しぶりの「燃えよ剣」に萌たり(笑)
今日は、代休なので。平日に何をしようかと思いつつ、ひとまずはコーヒーを落とし、洗濯機を回し、燃えるゴミを捨ててきました。
先週末、「人を追詰める」という悪い癖(笑)が出てしまい。
友人から言わせると、それは、聴いている周りの人間ですら居たたまれなくなるくらいの脅威であり、驚異なのだそうです。
どうでも良いことなんて、どうでも良いけれど…。
「ここはどうなの?」ってことをスルー出来ない私は、そこで、納得のゆく回答を得られれば、自分の価値観と照らし合わせることも出来るけれど、明らかに「おかしい」と感じることを曖昧にしておくことは、自分を誤魔化しているようにも思えて嫌いです。
今回、相手になった男性は「でも」「でも」を繰り返す、私が一番嫌いだと感じる種類の人間だったので。「申し訳ありませんでした。でも…。」と続いた時には、あぁ、私は話をする人間を間違えていたのだと己の未熟さに舌打しました(笑)
方便が上手な人間には、巻かれてみようと思います。
誤魔化すことで、その場を納める人間は、その場を納めたつもりになって、一生、己を誤魔化し続けて行くのでしょうね…。そこに答えが出ないまま…。
と、まぁ、そんなことがありつつの。
色んなものを整理していたら、すっかり忘れていた御山の紅葉たちを見つけました(笑)自然の色素って何年経っても色あせないのね!