ちょうど10:30頃のお出掛け時、TELがなりましてねぇ。
岩手からの電話に。
こんな忙しい日にわざわざご連絡くださることに大恐縮で……………。
これから3日間、老ご住職の御身体がどうにかどうにか持ちますように。と。
電話を置いたそばから雨が降りだしてね。
偶然ではないであろう必然にお空に向かって合掌した次第でありました。
家を出る時には綺麗にやんだ雨が。
道場について鳴りだした携帯に出た瞬間、これまたポツポツと降りだして(笑)。
よっぽどよっぽど、わたしの中に流れる血脈は。
この方々が大好きなんだなぁ~と。
仏の仕業にただただ感歎の溜息ね……………。
独りのlaunchが2人に増員な予定は未定のインド系は、意外なくらいにしっくり美味しかったので。
もちっと集客力がありそうな場所だったらお客様、入るだろうに勿体無いなぁ~ってお味やら。
やたらとおっきなナンと、バランス良い香辛料使いがですねぇ。
数日前の一味足りないお店とは、それこそ雲と泥の差だったので。
何かの折には、きっとね。
フラりと寄り道しちゃうでしょう。
わたし。
よっぽどね、わたくし側の人の前でしか想いや感情を出さない分。
ごくごく自分の日常生活を過ごす範囲に居る方にとっては。
愛想のない人間なんだと自覚はしてるのね。
それでも無愛想が周りにとって嫌~な空気を醸し出す…。
害にならないくらいで在ってほしいと思ってはいるのだけど。
イライラしてるつもりはなかったんだけどもね。
イライラしてるように見えたと言われた時に。
ふむ…。言われてみたらば瞬間、瞬間に普段とは違ったイラつきは感じてたかも知れない。
などと思わぬ節もなくもなかったり…。
ちょっと、あなた。
自分の感情に責任もって対処してよと言いたくなっちゃう曖昧さ満点の。
しかも、なんとはなしに周りの方々が気を遣ってくださってることが。
ひしひしと感じとれるだけに。
息切れ状態の今をさ。
ペースを落としてみる必要があるよ、あなたは。
と窘めているのでした…。