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こんなに違う!!使うスタイリング剤による仕上がりの違い

2008年11月01日 06時56分06秒 | パーマ

 

つけるスタイリング剤によって 

こんなに仕上がりが違うということを

今回はお知らせします

 

 

同じ長さの髪を

同じ太さのロットで巻きます

 

 

今回は、ケラチンパーマのお薬を使っています

パーマのかかりは、当然、左右同じになります

 

 

では、スタイリングしたいとおもいます

 

パーマのスタイリングの基本

1度ぬらして、ウエーブ感を出して

もみこむようにスタイリング剤をつけます

(今回はワックスを使います)

 

乾かすのは、自然乾燥で、仕上げます

 

 

 

 

 

写真、左はこちらのワックスメーカーのセット力の基準は

 

 

右はこちらのワックスワックスメーカーのセット力の基準は

 

 

 

仕上がりは、こちら↓

 

 

左と右のウエーブのでかたの、違いがお分かりになるかと思います

 

 

硬いほうが、中間部分のリッジ感がでやすく

しっかりしたウエーブが出ています

 

やわらかいほうのワックスは、

ウエーブの大きな自然なウエーブがでています

 

アウトラインも、

同じ長さにもかかわらず、3センチほど

硬いワックスを使ったほうが、上に上がっています

 

スタイリング剤の違いはやはり大きいですね

 

 

同じ、パーマのかかり具合でも、

使うスタイリング剤によって

こんなに、仕上がりが変わってきます

 

 

 

スタイリング剤選びは、とっても大事

 

髪質や、ダメージ、なりたいスタイルに合わせて、

スタイリング剤を選ぶようにしてください

 

どれを選んでいいかわからないときは、

是非、プロのアドバイスを聞いてみてください

 

 

 

また、

スタイリングがうまくいかないときの

ご相談は是非、普段お使いのものをもってきてくださいね


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