McCoy's Country Store ■ blog

横浜本牧の小さな小さなアメリカン・アンティーク雑貨屋ののんきな日々・・

ボタンで作るアクセサリー

2020-02-09 11:00:46 | ● お店情報


年に一度、銀座の小さなギャラリーで開催されるボタンの展示会。今回はワークショップでボタンアクセサリー作りもがんばってきたのだ。







気になるのは陶器のボタンだけど、ガラスやアクリルなどの素材のボタンも並ぶ。右は本牧の陶芸教室の先生のボタン。






私が作ったのはゴムの幅広リボンを土台にして作るブレスレット。ボタンは30個使用。先生が用意してくださった大量のボタンから(メタルとダークな色のボタン)選び出すのも楽しかった。






先生の見本。右はウールのくるみボタンで作ったブローチ。シンプルだけど楽しいデザイン。左はフランスのアンティークドレスについていた小さな貝ボタンで作ったブレスレットなど。






なんとファスナーを利用したチョーカー。今回はくるみボタンの面白さに気付かされたので、家にある端切れで色々なくるみボタンを作ってみましょうかね。。
*銀座のACギャラリーで開催された"BUTTON-INSPIRATION"というイベントでした。2月3日から9日まで*












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ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。




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