陶芸教室でじゃりじゃりの土を使ったチャレンジコースで作ったものが出来上がってきた。信楽焼で使われる荒い土に、さらに高温で焼いている時に弾ける珪石を混ぜるので、ざっくりしたワイルドな仕上がりに出来上がるのだ。
上のモデルのニャンコ。お店の周りをウロウロしている子猫だけど、興味津々にお店を覗くようすがひょこりネコ。
右の縦長は「破れ袋」もどき。思い切りが悪く破れ方が中途半端だった。
土が余ったので作ったものだけど、羊の親子の和みの場所ができてよかった。
これは先生の作品。桃山時代の「破れ袋」を再現。本当に破れていて水が漏れるらしい。
*OMAKE*
*GARDEN FLAG*
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