でんでん鳴るからでんでん太鼓、叩くとカンカン鳴るからカンカン帽ね。左の帽子は1930年代の男性用麦わら帽子でいわゆるカンカン帽。それにしてもこう暑いと帽子の中にアイスノンを入れたくなりますね。
これは陶器でできた麦わら帽子型の壁掛けでお花が生けられるようになっている。これはカンカン帽というよりもボーターハットと呼びたい。
カッパー色のメタルとセルロイドという珍しい取り合わせのブレスレットとイヤリングのセットは1950年代のアメリカ製。
夏といえばスカンクなのだ。1946年から1959年まで操業していたカリフォルニアのHAGEN-RENAKERのスカンクたち。
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