久しぶりに夜行バスに乗って、リトアニアのヴィリニュスにやって来ました。
出発は「リガ駅」。
夜行バスが発車する場所がこれまでの場所から微妙にズレていて、少しドキドキしてしまいましたが、取り敢えずちゃんとバスが「見つかり」ホッ。
モスクワのリガ駅を20時に出発。
途中休憩を入れながら、ロシアとラトビアの国境(ロシア側)に朝4時半頃に着きます。
そしてラトビアの国境に5時頃に到着。
しばらくラトビア国内を走った後、最終的にリトアニアの首都ヴィリニュスに着くのは現地時間の11時半頃です。
長旅ですが、夏はかなり長い間「白夜」に近い状態の中を走っていくことになるので、なかなか楽しいです。乗っている人達も穏やかで、危険な雰囲気はしません。
隣のお兄さん、痩せているのに、バスに乗り込んだ瞬間からものすごい量の食事を広げ、ほとんどピクニック感覚でずっと美味しそうにご飯を食べていました。
本格的な白夜にはまだもう少しあるのですが、それでも23時半頃まで空が真っ暗にならない状態が続いていると、広大なロシアの大地をバックにそんな不思議な空のグラデーションを眺めているだけで、飽きません。
ということで、バスの中から少しずつ暗くなっていく空を撮ってみました。
こちらは21時。まだまだお昼のような明るさです。
バスの中はこんな感じで、わりと快適です。
これは21時半。
これは22時半です。まだまだモスクワ州近郊。
こちらは23時。
そして、23時半です。
出発は「リガ駅」。
夜行バスが発車する場所がこれまでの場所から微妙にズレていて、少しドキドキしてしまいましたが、取り敢えずちゃんとバスが「見つかり」ホッ。
モスクワのリガ駅を20時に出発。
途中休憩を入れながら、ロシアとラトビアの国境(ロシア側)に朝4時半頃に着きます。
そしてラトビアの国境に5時頃に到着。
しばらくラトビア国内を走った後、最終的にリトアニアの首都ヴィリニュスに着くのは現地時間の11時半頃です。
長旅ですが、夏はかなり長い間「白夜」に近い状態の中を走っていくことになるので、なかなか楽しいです。乗っている人達も穏やかで、危険な雰囲気はしません。
隣のお兄さん、痩せているのに、バスに乗り込んだ瞬間からものすごい量の食事を広げ、ほとんどピクニック感覚でずっと美味しそうにご飯を食べていました。
本格的な白夜にはまだもう少しあるのですが、それでも23時半頃まで空が真っ暗にならない状態が続いていると、広大なロシアの大地をバックにそんな不思議な空のグラデーションを眺めているだけで、飽きません。
ということで、バスの中から少しずつ暗くなっていく空を撮ってみました。
こちらは21時。まだまだお昼のような明るさです。
バスの中はこんな感じで、わりと快適です。
これは21時半。
これは22時半です。まだまだモスクワ州近郊。
こちらは23時。
そして、23時半です。