日本も「子どもに甘い国」だと言われていますが、ロシアもそうです。
とにかく「子ども」が中心の世界。
バスや地下鉄の中で、老人が子どもに席を譲っているのを見かけることも・・・。
自分が立つことはなくても、「ほら、ここにおいで、座れるよ」と、何とか隙間をつくり、見知らぬ子どもでも座らせてあげようとするのは、ほとんど当たり前のことです。
まぁ、確かにロシアの小さな子どもたちは、何だかとても可愛らしいところがあります。
冬はモコモコに厚着をさせられたその様子がたまりませんし、夏は夏で愛くるしいです。
トップの写真は、地下鉄の中で見かけた、ちょっぴりレトロな装いをさせられてお母さんとおばあさんに手を引かれて歩いていた女の子の姿。
微笑ましかったです。
とにかく「子ども」が中心の世界。
バスや地下鉄の中で、老人が子どもに席を譲っているのを見かけることも・・・。
自分が立つことはなくても、「ほら、ここにおいで、座れるよ」と、何とか隙間をつくり、見知らぬ子どもでも座らせてあげようとするのは、ほとんど当たり前のことです。
まぁ、確かにロシアの小さな子どもたちは、何だかとても可愛らしいところがあります。
冬はモコモコに厚着をさせられたその様子がたまりませんし、夏は夏で愛くるしいです。
トップの写真は、地下鉄の中で見かけた、ちょっぴりレトロな装いをさせられてお母さんとおばあさんに手を引かれて歩いていた女の子の姿。
微笑ましかったです。