トクシュウ:<福原美穂><ギルガメッシュ>
<福原美穂>インタビュー(抜粋)
――ステージではすごく堂々と大人っぽく見えますよね。
緊張してるって言っても、誰にも信じてもらえないんです(笑)。「全然そんな風に見えなかったよー」って。
<ギルガメッシュ>インタビュー(抜粋)
――弐さんは3曲を通して意識したことはありますか?
弐:ギターに関して言えば、今回はギターキッズが憧れるようなフレーズをいっぱい作ってみました。
シンチャク:
YUI 『to Mother』
今作、YUIが奏でているのは、ギターではない。ピアノだ。ピアノの音色にスローテンポなメロディ。包み込んでくれるような優しい歌声に心が温かくなる1曲。どこか懐かしく、切ない。自分自身のことや大切に思うことを書いたという曲。人の心のとても深いところに触れている。タイトル通り、母親はもちろん、聴く人にとって大切な人を重ねて聴いてほしい。曲の解釈は人それぞれだが、聴くたびに歌の意味を知りたいと思う。それは彼女の魅力の1つだ。聴いて終わりではない。聴いたら、そこには彼女の世界が広がっている。恋の歌、友情の歌、応援歌ではない、YUIの歌だ。これからのYUIの歌に出会い続けたい。あなたはこの曲を聴いて誰を想いますか? そして誰に届けたいですか? あなたの幸せは、その人がいることで成り立っていませんか?
森山直太朗 『あらゆるものの真ん中で』
2年3カ月ぶりとなる4枚目のオリジナルアルバムが遂に完成!! ボーナストラックであるシングル2曲を除いて13曲すべてが新曲。語りかけるようなメッセージソングから明るく楽しげな楽曲まで、2年という歳月をかけて生まれた名曲がぎっしりと詰まっている。また、サウンドプロデューサーに石川鷹彦氏を迎えた今作は、声や音がより一層聴く人の心にダイレクトに伝わってくる。他のアーティストとは一味違った詩と、その詩の世界観を最大限に引き出す美しくも力強い歌声が魅力。今作も、そんな彼の魅力が存分に堪能できる。特に「優しさ」は、“本当の優しさとは何なのか”ということを考えさせてくれるとても深い曲。また、「花鳥風月」では、美しく艶やかな歌声が胸に迫る。力強い歌声とともに、歌に込められた思いやメッセージを感じ取りながら聴いてほしい。
その他のシンチャク
・SUPER JUNIOR 『SUPER SHOW2』
・松下優也 『I AM ME』
・井上侑 『バネのびょん太』
・BOOM BOOM SATELLITES 『TO THE LOVELESS』 他
レーベルインタビュー
株式会社キューンレコード
ディレクター・A&R 飯塚みのさん
お仕事インタビュー
TOKYO FM 「RADIO DORAGON」
番組プロデューサー 藤村裕紀さん
一問一答
将絢
チューモク
SISTER JET
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