編み猫と本(編み猫回想録)

たまにはイイかなっと、こんな(ごめんなさい)本を買った。

くるねこ大和さんが描いていらっしゃる本です。
　　
　　　　

面白いです。
笑えます。

実はまさかココ、ｇooでblogを書いていらっしゃるなんて、
ちーとも知らなかったのよ。
読んでビックリ！
そして

なんとこの本に、
ひろみさんのにゃんぽちくんも登場しているのです。
はあ～ビーックラこいた！
世間って、せまいようで広いですね(←ち、ちがうギャクでしょうが)

そこでウチのこたちがココに登場するらしいんですけどね。
アタシャ責任をもちませんよ。


ある日の編み猫たち

テンペ「似咲ちゃん、ご本読んであげようね」

にさき「面白そうだね。テンペねーちゃん」

テンペ「そうね。…ところで…だいずはどこ？」

にさき「だいずなんてどーでもいいから早く読んで」

テンペ「だいずがいないとちょっと静かすぎて落ち着かないわ」

にさき「そお？あたしは静かでチョーどいいけど」

テンペ「う、う～ん…まあねえ…」

　←シッポが(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

テンペねーちゃんはだいずのとこを気にしながらも似咲にくるねさんの本を読んであげたのです。

ところで…ホントーにだいずはどこに行っちまったんだ？

だいずなんてほっぽっておいてイーかー
(⌒▽⌒)アハハ!


眠いっす
すんごーく眠いっす