大地も空も秋
大地の黄色は豆畑
以前にも書いたけど、
この色合いが遠くからでも見えるのです。
丘になってた大地
秋空との組み合わせに
なかなかいいじゃん
この近くに、目を惹く
不思議なものがあったとさ
なんか、ほったらかしにされてる感じだった
う～～ん、なんじゃろね。。。
むかーし、昔、誰が住んでたのじゃろ
「おしん」が出てきそう・・・
開拓者・先人が住んでたもの
アイヌの人が住んでたもの
畑に放置されてる風なので
もったいないなぁ～と思いました。
昔に想いを馳せながら
解けない疑問をず～と考えてる私です
う～～ん・・・
豊頃町礼文内にて
また、頭が痛くなりそうなので・・・
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かやぶき屋根だもの相当古い
しかし被写体にはもってこいじゃないか＾＾
秋色っう～ぅんやっぱり素敵だわっ
遠くから「あれ？あれ？？」と思い近づくと
やはり茅葺屋根でした。
珍しいですよね。
北海道では、お店にリニューアルしてるものか
アイヌ博物館でしか見たことがなかったですもの。
誰が住んでたのでしょうね。すごく気になります。
サイロだけ残っている所はまだ見かけますが・・。
富山あたりから移植した人々は故郷を思って
似た家を建てたそうですね。
そういえば、白川郷などを思わせるつくりです。
良く保存されているものですね。
ちょっと貴重なものだと写してみました。
サイロは、良く見かけますよね。
普通のお家の廃屋も見ることがあるけど・・・
この建物に惹かれてしまいました＾＾
茅葺屋根の集落を見てみたいと言う欲求が
以前からあるんです。
日本昔話の世界に浸りたいですよ＾＾
この小さなお家、手入れされてる風でもなく
畑に放置状態でしたよ。
でも、この時代まで残っているとは・・・？
不思議です。
林の中にぽつっと建っているのですね。
何よりも、畑の中にってのがいいですね
畑に無造作に建ってました。
屋根にある穴も窓じゃないもの・・・
サイロらしき屋根がなくなってる円柱が立ってるし
なんじゃろね・・・と思いました。
大阪では、どんよりとした雲しか見えません。
ずーっとそうなので、気持ちも落ち込みます。
それにしても、北海道でわらぶきのお家って、珍しいんじゃ
ないですか？そうとう古いものなんでしょうね。
すごくいい雰囲気ですね。