2020/10/16 金曜日 曇り
この日のモエレの様子を簡単に
中の橋の西側に オカヨシガモがたくさんいました
以前 S-中洲のところで 8羽以上のオカヨシガモを見たのですが
その時は オスを3羽 エクリプスを1羽確認したものですが
その後しばらくたったのちも この辺りにいることがわかり
おそらく あの時と同じオカヨシガモの集団だと思われます
ずっとここにいたのだと思われます
草の中で休んでいるときも多いので 見れないときもあると思うのですが
こうしてまた元気な姿を見せてくるのはうれしいものです
冒頭の写真は エクリプスが2羽写っていますが
前回の時は1羽しか発見できなかったのですが
こたびは 距離が近かったのでよくわかったのだと思われます
かいつまんで オカヨシガモの様子を載せておきます
中の橋の西側に ぽつんと1羽だけ
キンクロハジロが見えたのですが
よく見ると オカヨシガモがたくさん見えました
オスが3羽 メスも3羽 エクリプスが2羽の 合計8羽のオカヨシガモだったと思うのですが
距離がばらばらに離れて動いていましたから
すべてが写っている写真はないのですが 8羽以上いたことは間違いありません
しかしここでは 抜粋して写真を載せておきますと
オスと
くちばしの橙色がきれいに出ているメスが写っています
1羽目の
エクリプスと
2羽目のエクリプスになりますが 少し違います
2羽のエクリプスになります
オスは3羽いたのですが どうしてももう1羽が一緒に写りません…
こちらのメスが さっきのメスとは違う
くちばしの橙のところが汚い三列下の白いところが大きなメスになります
左岸で出たり入ったりしているオカヨシガモを見ると
エクリプスが2羽と 白いところの小さいメスです
エクリプスの くちばし脇の橙は細く消えかかっているのがわかりますし
胴体脇の褐色のまだらも消えかかっており 下からオスに見られる 波状紋が見えます。
合計 8羽のオカヨシガモとなります
公園の道路を歩いてゆくと
カイツブリの冬羽がいましたが 幼鳥なのか親鳥なのかはよくわかりません…
ここでまた チュウヒがいたのですが
今日は飛んでいる写真を
載せておきます
こちらを警戒しているようでした。
ヒドリガモの中の
1羽のオナガガモです
林の中の暗がりの中で 木の実を食べていたのは
エゾリス君ですが 暗すぎて iso感度が 高すぎて粗いです…
耳も大きくなっていて 冬毛になっているのがわかります
両手で2個の木の実を抱えていますが
せせこましく
動きながら
向こうへ跳んで行ってしまいます…。 しかし暗くていかんな
寒くて堪らないので 引き返してゆきますが
中の橋の向こう側に いつものハシビロガモを見つけます
こちらの方は
メスだと思うのですが
これとは別に 岸のすぐそばに
少し顔の毛の先が黒っぽくなってきている
ハシビロガモがいました
顔がなんか汚く見えてしまうのですが
換羽が始まってきているのかもしれません
想像では オスの幼鳥なのかもしれないと思いました
岸のそばの暗がりで
色づいた葉っぱの下を泳いでゆく
随分とすごい顔の
ハシビロガモでした。
そんな寒い日のモエレとなります
それでは また
この日のモエレの様子を簡単に
中の橋の西側に オカヨシガモがたくさんいました
以前 S-中洲のところで 8羽以上のオカヨシガモを見たのですが
その時は オスを3羽 エクリプスを1羽確認したものですが
その後しばらくたったのちも この辺りにいることがわかり
おそらく あの時と同じオカヨシガモの集団だと思われます
ずっとここにいたのだと思われます
草の中で休んでいるときも多いので 見れないときもあると思うのですが
こうしてまた元気な姿を見せてくるのはうれしいものです
冒頭の写真は エクリプスが2羽写っていますが
前回の時は1羽しか発見できなかったのですが
こたびは 距離が近かったのでよくわかったのだと思われます
かいつまんで オカヨシガモの様子を載せておきます
中の橋の西側に ぽつんと1羽だけ
キンクロハジロが見えたのですが
よく見ると オカヨシガモがたくさん見えました
オスが3羽 メスも3羽 エクリプスが2羽の 合計8羽のオカヨシガモだったと思うのですが
距離がばらばらに離れて動いていましたから
すべてが写っている写真はないのですが 8羽以上いたことは間違いありません
しかしここでは 抜粋して写真を載せておきますと
オスと
くちばしの橙色がきれいに出ているメスが写っています
1羽目の
エクリプスと
2羽目のエクリプスになりますが 少し違います
2羽のエクリプスになります
オスは3羽いたのですが どうしてももう1羽が一緒に写りません…
こちらのメスが さっきのメスとは違う
くちばしの橙のところが汚い三列下の白いところが大きなメスになります
左岸で出たり入ったりしているオカヨシガモを見ると
エクリプスが2羽と 白いところの小さいメスです
エクリプスの くちばし脇の橙は細く消えかかっているのがわかりますし
胴体脇の褐色のまだらも消えかかっており 下からオスに見られる 波状紋が見えます。
合計 8羽のオカヨシガモとなります
公園の道路を歩いてゆくと
カイツブリの冬羽がいましたが 幼鳥なのか親鳥なのかはよくわかりません…
ここでまた チュウヒがいたのですが
今日は飛んでいる写真を
載せておきます
こちらを警戒しているようでした。
ヒドリガモの中の
1羽のオナガガモです
林の中の暗がりの中で 木の実を食べていたのは
エゾリス君ですが 暗すぎて iso感度が 高すぎて粗いです…
耳も大きくなっていて 冬毛になっているのがわかります
両手で2個の木の実を抱えていますが
せせこましく
動きながら
向こうへ跳んで行ってしまいます…。 しかし暗くていかんな
寒くて堪らないので 引き返してゆきますが
中の橋の向こう側に いつものハシビロガモを見つけます
こちらの方は
メスだと思うのですが
これとは別に 岸のすぐそばに
少し顔の毛の先が黒っぽくなってきている
ハシビロガモがいました
顔がなんか汚く見えてしまうのですが
換羽が始まってきているのかもしれません
想像では オスの幼鳥なのかもしれないと思いました
岸のそばの暗がりで
色づいた葉っぱの下を泳いでゆく
随分とすごい顔の
ハシビロガモでした。
そんな寒い日のモエレとなります
それでは また
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