2020/2/12 水曜日 曇り
雪まつり期間中は 寒く行きも随分と降っていて モエレのオジロワシも姿を見せませんでしたが
この日はそれまでとは全く違い 随分暖かくなりました。
なので 様子を見にモエレに行きました。
暖かいので 道路の雪も少し溶けだしているようです
小鳥の姿もちらほら見えます
道路際に
ヒヨドリが見えます
中の橋の上から いつもの待機場を見ると
オジロワシの姿が見えました
これだけで 富江であることが分かりますが
暖かくなったので 様子を見に来たのだと思われます
公園の道路を近づいて行きますが
後ろのクレーンが沢山見えるところで
いきなり木の上で
右へ飛んだ後 また今度は左へと
元気に飛び回っている 富江の姿が見えました
いったい何をしているのやら・・・カラスとかトビが気になるのかな・・・わからん
公園の道路を
ずいぶんと 派手な服を着て 散歩しているワンちゃんがいます
人なつっこいですね めんこいです
そうしてまた富江の方へ近づいて行きますが
いつもの漁場の方は
暖かいのですが まだ雪がびっしりと覆っています・・・
これでは 漁が出来そうでありませんね
しかし富江は
待機場の上で 時々啼きながら 行ってしまうわけでもありません・・・
一二郎を待っているのでしょうか?
ここで 富江の木の下の方に
カラスがやって来て それを見ている富江ですが
少し後で 飛んで行ってしまいます
カラスもいっよに飛んで行くのですが
こちらの場所が悪いので
ここで 木の枝が・・・
被さってきて見えなくなってしまいます
しかし 今度は 公園の道路の上 ずっと西の方からやってくるオジロワシが見えました
一瞬ですが
やはり 一二郎がやって来た様です
それを見て 富江は飛んだのだと思われます
この一二郎も
一瞬だけ姿を見せただけで 木の枝の陰に隠れて見えなくなってしまいます・・・
何処へ消えたのか 捜して見ると
水門のいつもの木の上に
富江は止まっています
漁をするつもりの様です・・・
そして一二郎の方は
いつもの待機場にとまっていましたね。
暖かいので 既にしばらく時間が経っていますが
漁場の方も
さっきと比べると 随分溶けてきているみたいです
茶色になってきていますね
これならば 漁が出来るのかもしれません・・・。
待ちの時間が続きますが
ふと待機場の上を見ると 一二郎がいません・・・
こちらが足元の雪を固めている間に 西の方へ飛んで行ったみたいです・・・
しかし ずっと先の方で 一二郎は旋回して戻って来ました
水門の左奥の方でぐるっと右へ旋回して
そのまま真っすぐに こちらの方へ向かい
フワリと降りて来た ところが
富江の横になります
それを見て富江も 一二郎も共に
甲高く空に向かって啼くのでありました
この様子を見ると まだまだ帰りそうにありません
少し期待を持ちましたね。
この続きは その2 の方にて
それでは また
雪まつり期間中は 寒く行きも随分と降っていて モエレのオジロワシも姿を見せませんでしたが
この日はそれまでとは全く違い 随分暖かくなりました。
なので 様子を見にモエレに行きました。
暖かいので 道路の雪も少し溶けだしているようです
小鳥の姿もちらほら見えます
道路際に
ヒヨドリが見えます
中の橋の上から いつもの待機場を見ると
オジロワシの姿が見えました
これだけで 富江であることが分かりますが
暖かくなったので 様子を見に来たのだと思われます
公園の道路を近づいて行きますが
後ろのクレーンが沢山見えるところで
いきなり木の上で
右へ飛んだ後 また今度は左へと
元気に飛び回っている 富江の姿が見えました
いったい何をしているのやら・・・カラスとかトビが気になるのかな・・・わからん
公園の道路を
ずいぶんと 派手な服を着て 散歩しているワンちゃんがいます
人なつっこいですね めんこいです
そうしてまた富江の方へ近づいて行きますが
いつもの漁場の方は
暖かいのですが まだ雪がびっしりと覆っています・・・
これでは 漁が出来そうでありませんね
しかし富江は
待機場の上で 時々啼きながら 行ってしまうわけでもありません・・・
一二郎を待っているのでしょうか?
ここで 富江の木の下の方に
カラスがやって来て それを見ている富江ですが
少し後で 飛んで行ってしまいます
カラスもいっよに飛んで行くのですが
こちらの場所が悪いので
ここで 木の枝が・・・
被さってきて見えなくなってしまいます
しかし 今度は 公園の道路の上 ずっと西の方からやってくるオジロワシが見えました
一瞬ですが
やはり 一二郎がやって来た様です
それを見て 富江は飛んだのだと思われます
この一二郎も
一瞬だけ姿を見せただけで 木の枝の陰に隠れて見えなくなってしまいます・・・
何処へ消えたのか 捜して見ると
水門のいつもの木の上に
富江は止まっています
漁をするつもりの様です・・・
そして一二郎の方は
いつもの待機場にとまっていましたね。
暖かいので 既にしばらく時間が経っていますが
漁場の方も
さっきと比べると 随分溶けてきているみたいです
茶色になってきていますね
これならば 漁が出来るのかもしれません・・・。
待ちの時間が続きますが
ふと待機場の上を見ると 一二郎がいません・・・
こちらが足元の雪を固めている間に 西の方へ飛んで行ったみたいです・・・
しかし ずっと先の方で 一二郎は旋回して戻って来ました
水門の左奥の方でぐるっと右へ旋回して
そのまま真っすぐに こちらの方へ向かい
フワリと降りて来た ところが
富江の横になります
それを見て富江も 一二郎も共に
甲高く空に向かって啼くのでありました
この様子を見ると まだまだ帰りそうにありません
少し期待を持ちましたね。
この続きは その2 の方にて
それでは また
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