2018/8/13 月曜日 お盆ですね
2日遅れの投稿となります (-_-;)
また 太い白いラインのあるトビの幼鳥が出現したのですが・・・
驚きがありました・・・。
その顛末は後ほど
まずは
近所の子猫 メスなのかな?
モエレの小鳥は
このホオアカだけになります
沼の土手の上を歩いていると 向こう岸のプレイマウンテンの上辺りを
飛んでいるトビの幼鳥らしきのが見えます
山の傾斜の上を
2羽飛んでいるのですが
右側のトビは
なんと 白いラインがありますね
幼鳥3号 に見えますが・・・
右の初列風切 上から5枚目の羽が 抜けていないように見えるのですが・・・
そんな疑問をもったまま
こちら側の草むらを見ると
草むらの中に トビが2羽うずくまっていますね
幼鳥なのかは よく分かりませんが・・・
その辺りの 沼の上には
1号らしき幼鳥が飛んでいるようにも見えます
小学校のフェンスの角に
幼鳥らしきトビがとまっているのですが
よく見ると 次列風切のところに 白いラインが入っています
飛んでいる時はもっと太く見えるのですが
この幼鳥は 3号なのではないのかと思いますね
そのラインは 初列風切の折れ曲がる部分で 大きな白い点になっているようです。
なんとなく 納得しますね
ということは 草むらの中にいるのは 1号 2号 である可能性が高いですね・・・。
そんなことがあって
沼に目をやると
バンの幼鳥が 親鳥と1羽だけいましたね 7羽の幼鳥のファミリーかと思うのですが
他の幼鳥は見えませんね・・・。
また
さっきのニャンです
ここから舞台は 中の橋の上に移ります
中の橋の東側
モエレ山の方角に
トビが飛んでいるのですが
よく見ると
翼に白いラインが見えます! 3号でしょうか?
少し遠いので良く見えませんが
ここです! なんと右の翼の初列風切上から5枚目の羽がありますね!
さらに その上に細いラインがあって その端のすぐ上に 短い太いラインがあります!
これは 3号には無かった模様です! ということは 3号ではないという事になる様です・・・。
ここで比較の為 7/30 の3号の写真を並べてみました
右の2枚が 3号ですが
これも
3号となります
違いがわかるでしょうか。
少し 背中のまだらの白さも違う様に見えますね。
この幼鳥は 4号と言うことにしておきますが 同じファミリーでもないようなのですがそこのところは分かりません・・・。
さらに
もう1羽別の幼鳥が現れましたが
4号は
遠く上の橋の方へ消えて行くのですが
ここでまた 比較の為に
3号の写真を・・・。
こちら側は 羽が抜けているくらいしか違いが分からない様です・・・。
4号は見えなくなったのですが・・・
沼の上に もう1羽の幼鳥が飛んでいます
この幼鳥が近づいてきました
どうでしょうか 一見2号に見えるのですが 端の白いくさびが 1号のように見えます・・・
どうも 違う幼鳥かもしれません。
なので この幼鳥を 仮に 5号 としておきます。
が キリがないので この辺で止めにしておくつもりですがね。
ここでこの幼鳥 橋の下をくぐり抜けます
その直前が
これですが
そのまま 端の向こう側に出て
どうでしょう やはり 1号 2号とも違う様ですね
ここで トビの幼鳥はお終いですが
あの白いラインのトビが 2羽いたのは 全く驚き以外の何物でもありません!
いったい どうなっているのか 血のつながりがあるとしか思えませんね!
今後の展開を待つことにします。
トビが去った橋の上には
カラスの幼鳥たちが 赤い実を食べていました
皆で賑やかに 取り合ってますね 幼鳥ですね (^^♪
また
ニャン
帰りしな またバンがいました
幼鳥が3羽
4羽になりました
そして
親鳥2羽と 幼鳥が7羽 全員集合のようです。
久々に 見晴らし台水門に流れ込む川の中に
随分と大きくなったバンの幼鳥が2羽 親鳥といますね
お尻の白い羽もしっかりと見えるようになりましたね
もう幼鳥でもないようですね。
何もないようですが
何かしら新しい発見があるようです
それでは また
2日遅れの投稿となります (-_-;)
また 太い白いラインのあるトビの幼鳥が出現したのですが・・・
驚きがありました・・・。
その顛末は後ほど
まずは
近所の子猫 メスなのかな?
モエレの小鳥は
このホオアカだけになります
沼の土手の上を歩いていると 向こう岸のプレイマウンテンの上辺りを
飛んでいるトビの幼鳥らしきのが見えます
山の傾斜の上を
2羽飛んでいるのですが
右側のトビは
なんと 白いラインがありますね
幼鳥3号 に見えますが・・・
右の初列風切 上から5枚目の羽が 抜けていないように見えるのですが・・・
そんな疑問をもったまま
こちら側の草むらを見ると
草むらの中に トビが2羽うずくまっていますね
幼鳥なのかは よく分かりませんが・・・
その辺りの 沼の上には
1号らしき幼鳥が飛んでいるようにも見えます
小学校のフェンスの角に
幼鳥らしきトビがとまっているのですが
よく見ると 次列風切のところに 白いラインが入っています
飛んでいる時はもっと太く見えるのですが
この幼鳥は 3号なのではないのかと思いますね
そのラインは 初列風切の折れ曲がる部分で 大きな白い点になっているようです。
なんとなく 納得しますね
ということは 草むらの中にいるのは 1号 2号 である可能性が高いですね・・・。
そんなことがあって
沼に目をやると
バンの幼鳥が 親鳥と1羽だけいましたね 7羽の幼鳥のファミリーかと思うのですが
他の幼鳥は見えませんね・・・。
また
さっきのニャンです
ここから舞台は 中の橋の上に移ります
中の橋の東側
モエレ山の方角に
トビが飛んでいるのですが
よく見ると
翼に白いラインが見えます! 3号でしょうか?
少し遠いので良く見えませんが
ここです! なんと右の翼の初列風切上から5枚目の羽がありますね!
さらに その上に細いラインがあって その端のすぐ上に 短い太いラインがあります!
これは 3号には無かった模様です! ということは 3号ではないという事になる様です・・・。
ここで比較の為 7/30 の3号の写真を並べてみました
右の2枚が 3号ですが
これも
3号となります
違いがわかるでしょうか。
少し 背中のまだらの白さも違う様に見えますね。
この幼鳥は 4号と言うことにしておきますが 同じファミリーでもないようなのですがそこのところは分かりません・・・。
さらに
もう1羽別の幼鳥が現れましたが
4号は
遠く上の橋の方へ消えて行くのですが
ここでまた 比較の為に
3号の写真を・・・。
こちら側は 羽が抜けているくらいしか違いが分からない様です・・・。
4号は見えなくなったのですが・・・
沼の上に もう1羽の幼鳥が飛んでいます
この幼鳥が近づいてきました
どうでしょうか 一見2号に見えるのですが 端の白いくさびが 1号のように見えます・・・
どうも 違う幼鳥かもしれません。
なので この幼鳥を 仮に 5号 としておきます。
が キリがないので この辺で止めにしておくつもりですがね。
ここでこの幼鳥 橋の下をくぐり抜けます
その直前が
これですが
そのまま 端の向こう側に出て
どうでしょう やはり 1号 2号とも違う様ですね
ここで トビの幼鳥はお終いですが
あの白いラインのトビが 2羽いたのは 全く驚き以外の何物でもありません!
いったい どうなっているのか 血のつながりがあるとしか思えませんね!
今後の展開を待つことにします。
トビが去った橋の上には
カラスの幼鳥たちが 赤い実を食べていました
皆で賑やかに 取り合ってますね 幼鳥ですね (^^♪
また
ニャン
帰りしな またバンがいました
幼鳥が3羽
4羽になりました
そして
親鳥2羽と 幼鳥が7羽 全員集合のようです。
久々に 見晴らし台水門に流れ込む川の中に
随分と大きくなったバンの幼鳥が2羽 親鳥といますね
お尻の白い羽もしっかりと見えるようになりましたね
もう幼鳥でもないようですね。
何もないようですが
何かしら新しい発見があるようです
それでは また
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