2018/7/30 その2 となります
その1 は こちら
その1 のこの場面からの続きとなります
3羽の幼鳥が 草の上に降りています
真ん中のが
おそらく 幼鳥1号
右端のが
太く白いラインの入っている 幼鳥3号 ですね
そして
一番左端の 草の陰で見にくいのですが 幼鳥2号かと思いますが・・・。
様子を見守っていると すぐに
飛び立つ鳥がいましたので それを追うと
ああ これは 1号のようですね 翼下の白いラインで分かりますね(まっすぐ伸びてる)
後胸のまだらの白さ具合です
しかし それと同時に 他の幼鳥もすぐに飛び上がったようでした・・・
見ていないのですがね
何故ならば
この 1号のすぐ下に
他の幼鳥が出現しました!
こちらは 2号のように見えますね
ここで この幼鳥は 交差して 1号は林の陰に隠れて見えなくなりますが
カメラは 2号の方を追います
すると
旋回して引き返してきた 2号を捉えます
白の細いラインが真っ直ぐではありませんね 翼基部のすぐ下の細いラインが見えます
そして 胸の白いまだらが濃いですね やはり 2号ですね
しかし 2号もまた 1号と同じように林の陰に隠れて見えなくなります
西側の方を飛んでいる様ですが ここからは見えません・・・
すると また上空に
今度は 3号が飛んできました。
しかし凄いですね このトビ
太くて真っ白なラインが 翼の上と下に ハッキリと入ってますね
しかもそのライン 初列風切の羽のところ所まで びっしり続いています
右の初列風切の羽は 上から5枚目が抜けているのが はっきりわかります。
そしてここで旋回して
今度は翼の下側が見えます!
しかしラインがはっきり出ているトビですね
この太いラインのすぐ上に 1号 2号 に出ている 細い点のラインがありますが
この3号のような その下のラインは見当たりませんね・・・。
右側の奥の 巣のある辺りの上空を旋回して
また戻ってくるようですが
足を出していますね
すると
別の幼鳥が現れます
どちらなのかよく分からないのですが・・・
3号と一緒に
飛び回っていますね
でも
この写真を見ると 2号のようですね。
幼鳥たちが空を飛びまわっているうちに
牧草ロールのうえに 親鳥が降りていました
この親鳥ですが 胸の白いところが見たことあるようですが・・・
実は ある勘ちがいをしていたのですが それは後ほど。
この親鳥 すぐにまた飛び上がります
が 一回りして また帰って来て
牧草ロールの上に
また とまります。
親鳥なのですが まだ若そうで綺麗なトビですね
この胸の所の 白い大き目の羽が見覚え有りますね・・・
でも 怒ったような顔ではないですね かわいい顔に見えますね・・・。
このトビはここで動かないのですが
ずっと西側の沼の上を トビが飛んでいます
左の方は はっきり 3号だと分かりますが
右側のは 幼鳥ではないですね 羽がボロボロですね・・・。
幼鳥たちは みな 西側のほうで 飛んでいたようです。
草原に目を戻すと
そちらの方を じっと見ている
親鳥がいますが
そのすぐ右側の牧草ロールの上にも
別なトビが降りていました。
こちらも 似たような色のトビですが幼鳥ではないですね。
この通り
トビが2羽います 左のが最初の親鳥なのですが・・・
後からのトビをじっくり観察します
目つきが結構鋭いですね
足元に何かあるようです それを食べている様ですね
魚を食べている様ですね
この時 この顔を見て ピーンと来ました!
こちらの
親鳥は メスなのではないのでしょうか。
そして こちらの 怒ったような鋭い目つきの方は
オスの親鳥なのではないかとね。
もちろん あの幼鳥たちの 親鳥なのですがね。
どちらも よく似たような毛の色と 羽の感じなので
同じ鳥かと思っていたのですが そう考えれば納得できます。
豊平川から この辺りにかけて トビは相当数 生息しているのですが
意外と この沼の周りには限られた家族しか 住んでいないのかもしれません。
このそばには巣があるので この辺りを根城にしているのでしょうね この家族は
そう言えば 去年の夏頃に トビの兄弟がこの辺りにいつもいたものですが
関係があるのかもしれません・・・。
あまりトビに関しては 注目したことはないのですが
いつもいるトビに注目すると 面白い発見があるかもしれません
そこで この親鳥に 名前をつけました
その名前は
じゅん と ネネ男 ということで
左側の メス? の方が じゅん
右の目つきの鋭い方が ネネ男 ですね
おもしろいでしょう よろしくね。
最後に こんなトビが頭の上を飛んで行ったのですが
かなりくたびれていたようです
でもこのトビは さっき沼の上で 3号と一緒に飛んでいたトビに見えますが・・・
尾羽と翼のボロボロの感じが似ていますね
でも その辺は よく分かりません・・・。
それでは また
その1 は こちら
その1 のこの場面からの続きとなります
3羽の幼鳥が 草の上に降りています
真ん中のが
おそらく 幼鳥1号
右端のが
太く白いラインの入っている 幼鳥3号 ですね
そして
一番左端の 草の陰で見にくいのですが 幼鳥2号かと思いますが・・・。
様子を見守っていると すぐに
飛び立つ鳥がいましたので それを追うと
ああ これは 1号のようですね 翼下の白いラインで分かりますね(まっすぐ伸びてる)
後胸のまだらの白さ具合です
しかし それと同時に 他の幼鳥もすぐに飛び上がったようでした・・・
見ていないのですがね
何故ならば
この 1号のすぐ下に
他の幼鳥が出現しました!
こちらは 2号のように見えますね
ここで この幼鳥は 交差して 1号は林の陰に隠れて見えなくなりますが
カメラは 2号の方を追います
すると
旋回して引き返してきた 2号を捉えます
白の細いラインが真っ直ぐではありませんね 翼基部のすぐ下の細いラインが見えます
そして 胸の白いまだらが濃いですね やはり 2号ですね
しかし 2号もまた 1号と同じように林の陰に隠れて見えなくなります
西側の方を飛んでいる様ですが ここからは見えません・・・
すると また上空に
今度は 3号が飛んできました。
しかし凄いですね このトビ
太くて真っ白なラインが 翼の上と下に ハッキリと入ってますね
しかもそのライン 初列風切の羽のところ所まで びっしり続いています
右の初列風切の羽は 上から5枚目が抜けているのが はっきりわかります。
そしてここで旋回して
今度は翼の下側が見えます!
しかしラインがはっきり出ているトビですね
この太いラインのすぐ上に 1号 2号 に出ている 細い点のラインがありますが
この3号のような その下のラインは見当たりませんね・・・。
右側の奥の 巣のある辺りの上空を旋回して
また戻ってくるようですが
足を出していますね
すると
別の幼鳥が現れます
どちらなのかよく分からないのですが・・・
3号と一緒に
飛び回っていますね
でも
この写真を見ると 2号のようですね。
幼鳥たちが空を飛びまわっているうちに
牧草ロールのうえに 親鳥が降りていました
この親鳥ですが 胸の白いところが見たことあるようですが・・・
実は ある勘ちがいをしていたのですが それは後ほど。
この親鳥 すぐにまた飛び上がります
が 一回りして また帰って来て
牧草ロールの上に
また とまります。
親鳥なのですが まだ若そうで綺麗なトビですね
この胸の所の 白い大き目の羽が見覚え有りますね・・・
でも 怒ったような顔ではないですね かわいい顔に見えますね・・・。
このトビはここで動かないのですが
ずっと西側の沼の上を トビが飛んでいます
左の方は はっきり 3号だと分かりますが
右側のは 幼鳥ではないですね 羽がボロボロですね・・・。
幼鳥たちは みな 西側のほうで 飛んでいたようです。
草原に目を戻すと
そちらの方を じっと見ている
親鳥がいますが
そのすぐ右側の牧草ロールの上にも
別なトビが降りていました。
こちらも 似たような色のトビですが幼鳥ではないですね。
この通り
トビが2羽います 左のが最初の親鳥なのですが・・・
後からのトビをじっくり観察します
目つきが結構鋭いですね
足元に何かあるようです それを食べている様ですね
魚を食べている様ですね
この時 この顔を見て ピーンと来ました!
こちらの
親鳥は メスなのではないのでしょうか。
そして こちらの 怒ったような鋭い目つきの方は
オスの親鳥なのではないかとね。
もちろん あの幼鳥たちの 親鳥なのですがね。
どちらも よく似たような毛の色と 羽の感じなので
同じ鳥かと思っていたのですが そう考えれば納得できます。
豊平川から この辺りにかけて トビは相当数 生息しているのですが
意外と この沼の周りには限られた家族しか 住んでいないのかもしれません。
このそばには巣があるので この辺りを根城にしているのでしょうね この家族は
そう言えば 去年の夏頃に トビの兄弟がこの辺りにいつもいたものですが
関係があるのかもしれません・・・。
あまりトビに関しては 注目したことはないのですが
いつもいるトビに注目すると 面白い発見があるかもしれません
そこで この親鳥に 名前をつけました
その名前は
じゅん と ネネ男 ということで
左側の メス? の方が じゅん
右の目つきの鋭い方が ネネ男 ですね
おもしろいでしょう よろしくね。
最後に こんなトビが頭の上を飛んで行ったのですが
かなりくたびれていたようです
でもこのトビは さっき沼の上で 3号と一緒に飛んでいたトビに見えますが・・・
尾羽と翼のボロボロの感じが似ていますね
でも その辺は よく分かりません・・・。
それでは また
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