2024/6/7
前日はめでたく雛を1羽確認したDペアになりますが
この日は昨日に引き続きもう1羽雛を確認することとなりました
親鳥はまだ雛を背中に抱えたまま巣からはおりませんのでとても見にくいのですが
何とか2羽までは雛を確認することが出来ました
そのアリバイ的な写真となります
中の橋のAペアは
美子が巣の上にいるのを確認するのですが
A太の方はD-中洲の東側のはずれまで泳いで行ってるのが見えました
先端まで
泳いでゆきますが
ここで髪の毛が
逆立っているのがわかりますね
おそらく他のカンムリが近くに現れたので追い払いに行ったものと思われます
こういったことはこの時期よく見かけます。
さて問題のDペアになりますが昨日は1羽の雛を確認しております
この日はどうだったのでしょうか
まだカンムリは巣の上にいて
Dペアのメスの悦子でしょうか 抱卵しているようです
このカンムリの背中には
丁度首の左側のところに雛が1羽頭を出しているのがわかります
おそらく昨日産れた雛になるかと思いますが
この写真を見ると
同じところに同じ雛と
その黒い翼と胴体の間辺りに顔を出している
雛がもう1羽目に入ります
つまり雛は2羽になったようです
相方が巣の下に現れた時
今度は首の横のところに並んで頭を出している2羽の雛を
見ることになりました
この日水に降りているのは
オスのD作だったのかと思います
悦子の背中には雛が
1羽だけ見えますが これ以上はしっかり見ることは出来ませんでした…
あまりピントがしっかり合いませんが 2羽の雛を確認することとなったようです
去年の雛が 松と竹 ですので 今年は 梅と雪 にすることとします
中の橋まで戻って来ますとAペアが見えたのですが
今水の中にいるのは
美子のようで 抱卵を交替したようです。
土手を西へ向かい A-水門を過ぎた辺りで
オオジュリンのメスを発見です
子育てはどうなっているのでしょうか
その少し向こう側にカンムリが1羽見えたのですが
おそらくBペアオスの太郎かと思われます
どちらも胴体の色は黒っぽいのですが春香はもっと顔が細かったように見えました
そんなお話となります それでは また
前日はめでたく雛を1羽確認したDペアになりますが
この日は昨日に引き続きもう1羽雛を確認することとなりました
親鳥はまだ雛を背中に抱えたまま巣からはおりませんのでとても見にくいのですが
何とか2羽までは雛を確認することが出来ました
そのアリバイ的な写真となります
中の橋のAペアは
美子が巣の上にいるのを確認するのですが
A太の方はD-中洲の東側のはずれまで泳いで行ってるのが見えました
先端まで
泳いでゆきますが
ここで髪の毛が
逆立っているのがわかりますね
おそらく他のカンムリが近くに現れたので追い払いに行ったものと思われます
こういったことはこの時期よく見かけます。
さて問題のDペアになりますが昨日は1羽の雛を確認しております
この日はどうだったのでしょうか
まだカンムリは巣の上にいて
Dペアのメスの悦子でしょうか 抱卵しているようです
このカンムリの背中には
丁度首の左側のところに雛が1羽頭を出しているのがわかります
おそらく昨日産れた雛になるかと思いますが
この写真を見ると
同じところに同じ雛と
その黒い翼と胴体の間辺りに顔を出している
雛がもう1羽目に入ります
つまり雛は2羽になったようです
相方が巣の下に現れた時
今度は首の横のところに並んで頭を出している2羽の雛を
見ることになりました
この日水に降りているのは
オスのD作だったのかと思います
悦子の背中には雛が
1羽だけ見えますが これ以上はしっかり見ることは出来ませんでした…
あまりピントがしっかり合いませんが 2羽の雛を確認することとなったようです
去年の雛が 松と竹 ですので 今年は 梅と雪 にすることとします
中の橋まで戻って来ますとAペアが見えたのですが
今水の中にいるのは
美子のようで 抱卵を交替したようです。
土手を西へ向かい A-水門を過ぎた辺りで
オオジュリンのメスを発見です
子育てはどうなっているのでしょうか
その少し向こう側にカンムリが1羽見えたのですが
おそらくBペアオスの太郎かと思われます
どちらも胴体の色は黒っぽいのですが春香はもっと顔が細かったように見えました
そんなお話となります それでは また
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